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November 17, 2006

今日から中盤戦(九州場所6日目)

 今日、「宝の湯」(兵庫・中山寺の近くにある日帰り温泉施設)に行ってきたが、そこの出入り口に相撲番付が貼ってあったので見てみた。

横綱:貴乃花と武蔵丸

大関:魁皇・千代大海・武双山・栃東、そして朝青龍

…朝青龍新大関の場所(H14年9月場所)の番付だなこれは。

 閑話休題。

 相変わらず客足の鈍い九州場所だが(でも今日は芸者さんの集団を見れた)、星取表を見れば幕内での勝ちっ放しが5人もいる。全体に淡白な取組の多い九州場所は、熱い荒れ場所の予感を含みつつ進行している。

○朝赤龍(上手捻り)春日王●
 立合いはむしろ春日王だったが、投げ技の得意な春日王と業師朝赤龍の息詰まる技の攻防が面白かった。朝赤龍が左上手を取った体勢で、投げを警戒した春日王の意表を突いて朝赤龍が上手捻りで春日王を土俵に這わせた。

○琴光喜(寄り切り)稀勢の里●
 今日は琴光喜も良い相撲を取った。立合いの当りからすでに琴光喜ペースで、素早く両差しになり一気に寄った。まさに速攻。

●露鵬(突き出し)千代大海○

 千代大海の右咽喉輪から突っ張り数発で露鵬は土俵外に飛ばされた。千代大海の突っ張りってあれほど威力があったっけ?

○魁皇(寄り切り)安馬●

 流石に安馬が勝つとは思っていなかったが、魁皇が安馬の左腕を極めた場面では思わず「痛い痛い」と呟いてしまったのは私だけではあるまい。

●琴欧洲(下手投げ)時天空○

 時天空は琴欧洲の中途半端な出足を止め、両側から蟹のハサミのように琴欧洲の体を挟みつけて両差しになり、思い切った投げで相手を土俵に横転させた。凄いじゃないか時天空…今日やっと初日が出たのが信じられないほど良い相撲だった。

○朝青龍(上手投げ)琴奨菊●

 琴奨菊も頑張っていたが、朝青龍の貫録勝ち。

 6日目終わった時点で…

<全勝>朝青龍・魁皇・千代大海・琴光喜・朝赤龍

<1敗>栃東・把瑠都・豊真将・豊ノ島

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