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February 24, 2008

大関予報(H20春場所前)

mimurastepさん@野さいスープさんの「大関予報」です。実は今日が締め切りなので、怠慢もいいところだ。

<私>

 先場所、私は「安馬5・琴奨菊3・稀勢の里1・豊真将1」と予想したんだが、安馬の大関取が遠のいたことと、朝青龍V逸で、少なからず落胆したので、暫くの間相撲テンションが下がっていたんだよねぇ。

 今回は「安馬4・琴奨菊3・稀勢の里2・豪栄道1」でお願いします。豊真将は…良い力士だと思うけど、今は明らかに壁にぶつかっている。稀勢の里の2点は半分ギャンブルが入っている。先場所の横綱(青)戦ではすばらしい相撲を取っていたが、それで全てを判断する気にはまだなれない。同様の理由で把瑠都には票をいれなかった。

<母>

 母は前回「安馬7・豊真将1・琴奨菊1・豪栄道1」だったのだが。

母「ねぇ、琴欧洲と千代大海はまだ駄目なのね?」

私「何度も言っているけど、駄目なのよ」

母「安馬がもう少し頑張ると思ったんだけどねぇ…大関になるのなら、引退秒読みベテラン大関陣を引きずり降ろすぐらいの元気と勢いが欲しいね。今の安馬はまだまだ相撲が素直すぎて上位のレベルには達していないみたい」

私「私もそう思うよ」

母「うーん、顔に投票してもいいなら嘉風や琴欧洲あたりなんだろうけど…安馬5琴奨菊2・稀勢の里2・豪栄道1で宜しくね」

私「安馬の票数が相対的に下がっているのは判るけど、琴奨菊と稀勢の里が赤丸急上昇ってことなの?」

母「まぁ、そういうこと。個人的には豊ノ島を応援しているけど、あの子は横綱・大関(勝つのが当り前)というより三役以下で本場所を盛り上げるのを、ひっそりと見守りたいね」

私「変な応援の仕方やね」

父「おい。さっきから聞いていたけど、若麒麟はどうした?お前ら地元なのに応援しないでどうするんだ!」

私「えっとぉ~、その…」

母「あのね、お父さん。これは次期大関の予想なのよ。若麒麟を応援するのはそれとは違う次元なのよ。『江戸の大関より郷土の三段目』って言うじゃないの」

私「まぁ、勝ち負けに関係なく、土俵にあがって相撲を取ってくれるだけで万々歳だからねぇ…幕内にいること自体嬉しいからねぇ(ボソ)

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February 12, 2008

親チョコの行方…

 先日、父に義理チョコを渡した。父は主に会社の同僚女性から多くのチョコレートを貰うのだが、実は甘いものが苦手な左党である。従って、貰ったチョコは大抵、母や私たちのおやつになる。私が父に義理チョコを渡すのは、そうした方が父が喜ぶのと、結局は私に返却されるからだ。付き返されることを想定しているから、チョコの銘柄も私の好みに合わせて選ぶことになる。今年の親チョコは、川西阪急で購入したモンロワールの生チョコである。一度食べてみたかったんだよねぇ。

 綺麗に包装されたチョコレートを、父はとても嬉しそうに受け取った。あとで私は母に聞いたのだが…。

母「お父さんがねぇ、一晩中『よっちゃんがチョコレートくれてん♪』と嬉しそうに自慢してたよ。聞き手としてはちょっとウザイかなぁ」

私「それは気の毒に」

母「たかが義理チョコに、あんな本格的なチョコレートなんか買わなくても良いのに」

私「私が食べたいだけなのよ。いつもお父さんに贈っても最終的には突き返されるだけだから。で、私があげたチョコは今、どこにあるの?」

母「どこだと思う?仏間よ」

私「仏間??…まさか、お祖母ちゃんの遺影の所じゃないでしょうね?」

母「そのまさかよ。お祖母ちゃんの位牌の前に、供えてあるのよ。ご丁寧にお経まであげて」

私「うわぁ(汗)」

当分、私の口に入ることはなさそうである。1000円以上したのに。

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February 09, 2008

原油高騰で困ること

 原油価格が高騰して一番困ったのは、ガソリン代がかさんだことだった。ウチの場合、父方祖母(去年末に他界)の介護を一手に引き受けた両親が毎日車で祖母の療養先に通っていたのだが、ガソリン代が値上がりしたからと言って、節約するわけにはいかない絶対必要経費だったからである。しかも、祖母が一番辛かったことも判っているので、両親共に自分たちの愚痴一つ言わなかった。私は家族だったのに、傍観者にしかなれないのも辛い。
 祖母の葬儀の日、私たちは祖母の亡骸を火葬するため、実家近所の公営霊園(火葬場併設)にバスで付き添った。その火葬場では石油(A重油だったか灯油だったかは失念した)を使って焼くのだが、職員同士が「原油高で燃料代がかさんでねぇ…」と内緒話をしていたのを小耳に挟んでしまい、場が一瞬白けたのを覚えている。困りますよ職員さん!

(*これはココログ「トラックバック野郎」便乗記事です。)

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February 08, 2008

祖母の四十九日

今日は父方祖母の四十九日である。祖母は養女だったが、そのせいか大勢の親戚縁者がウチの実家に来た。法要の後は近所の割烹店で昼食を取った。姉も東京から帰省してきた。

父「そうそう、お祖母ちゃんは生前、貴乃花が好きだったんやで」
私「知ってるよ。病気になる前はよく若貴の話をしてくれていたからね」
姉「それこそ、楽しそうに話していたよね。私は若貴はあまり好きではなかったけど、お祖母ちゃんは幸せそうに応援していたね」
私「私も。でもお祖母ちゃん、貴乃花が勝つと機嫌よかったよねぇ。他には琴錦や魁皇辺りを応援していたよ」
父「俺が子供の頃は、明武谷とか応援してたな…お前ら知ってるか?」
姉・私「名前だけなら」
母「あの人は大正生まれだから、いろんな力士を知っていたよ。私の母(*母方祖母。数年前に他界)みたいなマニアではなかったけれども、双葉山をリアルで知っていたから、興味深い話が聞けたねぇ」
私「双葉山をリアルで知っていた人が、若貴のファンになることってあるのね」
父「双葉山はマイヒーローで、貴乃花は孫みたいなもんだろ?同レベルではなかったと思うよ」
姉「でも貴乃花が結婚すると不機嫌になってたよね、お祖母ちゃんは」
母「貴乃花ってさ、(昔風の)完璧な横綱であろうとして、尚且つそれを演じ切った人じゃないかしら。」
私「今じゃ、いつネタを提供するか判らない人だけどね」

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February 02, 2008

「来ぉへん」って通じないのね。

 私の実家は兵庫県南東部にあるが、大阪市街地から母が嫁いできたことによって方言が微妙に交じり合い、何とも言えない方言が飛び交っている。

*父:北摂弁

*母:摂津弁(微かに船場言葉が残っている)

*姉&私:北摂弁(+摂津弁)

 それで、去年の末に他界した祖母は何故か北摂弁に神戸弁が混じった微妙な言葉を話していた。例えば祖母はよく「来ぉへん」(「来ない」という意味。大阪弁では通常「来ぇへん」と言う)といっていた。姉&私が幼かった頃は、両親が共働きで多忙だった為、祖母が子守をしてくれていた。それで私たちも祖母の神戸弁もどきを口真似することも多かった。ある日だったか、姉が学校で友達連中(姉は友達がとても多い)とちょっとした口論をして帰ってきた。聞けば姉が「先生が来ぉへんねぇ」と言っていたが同級生に通じず、かえって「変なことを言う」とからかわれたらしい。それで、私も生まれて初めて「方言」を認識したものだった。姉の戸惑いも尤もである。普段喋っている言葉が、友達に通じないのだから。

 その姉は、現在では東京の会社に就職して「関西人の代表」キャラで通っている。

 

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