「まいどおおきに」のどこが悪いの?(H20春場所後書き)
私「またまた朝青龍が横審特に某女史からバッシングされてるらしいのよ」
母「今度は何?中盤の2連敗?たたかれる材料はそれ以外ないよ」
私「立ち合いの所作が汚いことと、あの『ワシは大阪がすきやで、まいどおおきに~』だって」
母(爆笑)「あぁ、あれね?確かにああいう横綱は初めて見たよ(笑)。今までの横綱は大歓声を背にして無表情で花道を去っていったからねぇ」
私「へぇ~やっぱり?」
母「サービス精神旺盛なのよね、多分。空気読めてないけど」
私「いわゆるKY?でも、そんな横綱や大関は、長い大相撲の歴史で何も青だけじゃないと思うけどね」
母「朝青龍は多分天然系だと思うよ。でも、過去にそんな相撲取りがいなかったわけじゃない。天然もKYも、昔はそんな言葉はなかったけどね。私が知る限りでは、若三杉(=二代目若乃花)がそうだったんじゃないかしら?昔は『現代っ子』とか言われていたけどね。あぁそうそう、『現代っ子』といえば北尾(=双羽黒)もそういわれていたよ。共通点は、その当時の相撲界から微妙に浮いていたことだった」
私「確かに、朝青龍も微妙に浮いているよね」
母「それだけ正直・素直なのよね。でも大阪弁は品格に欠けるというのは頂けないねぇ。じゃあ、私らは下品なの?標準語も所詮東京の方言じゃない」
私「長い大相撲の歴史で一人や二人、そういう横綱がいてもいいと思うよ」
母「誰も青の真似はできないけどね」
*「相撲道楽物語」更新。テーマは今回も朝青龍。

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