October 21, 2007

「空白の一日」から28年

 昨夜、CM第2ステージの中日vs巨人戦TV中継(日本テレビ)を母と一緒に見ていた。途中、黄桜のCMで江川氏と小林氏が共演していたのを見たのだ。あの有名な「空白の一日」から28年。私はリアルでは知らないが、プロ野球史上の大事件だったと聞いている。

母「あぁ、これこれ!私はこのCM見たのは3回目なんだけど、初めて見たときは目頭が熱くなった」

私「『空白の一日』って大事件だったんでしょ?」

母「それはもう大騒ぎだったのよ。私はあれで巨人という球団に嫌気が差したし、江川も憎んだよ。江川は良い投手だったけど、最後まで好きにはなれなかったねぇ」

私「もう一人の当事者の小林氏(小林繁投手)も活躍したんでしょ?」

母「そうね、結果オーライだったけど、事件当時は小林が可哀想だった」

私「江川事件で巨人ファンをやめたり、アンチ巨人に目覚めたりした人を沢山知っているよ」

母「そうね、それだけ江川事件が当時の野球ファンに与えたショックは大きかったのよ。どうせ江川も小林もギャラを貰ってCM出演を承知したんだろうけど、ああやって酒を酌み交す場面を見ると胸がグッときた。それにしても時の流れだねぇ…まさかあの2人が同じTVに出るのを見るなんて思わなかったよ」

「空白の1日」の江川&小林が“和解”

野球評論家の小林繁(54)、江川卓(52)両氏が酒造メーカー「黄桜」のテレビCMで共演、11日から全国放映される。

 2人は昭和53年に起きたプロ野球ドラフト会議史上最大の事件「空白の1日」の当事者。野球協約の不備を突き、阪神へ1日だけ入団し巨人入りした江川氏と、事態を収めるため巨人から阪神へ移籍した小林氏のCM共演はもちろん初めて。

 約3時間の撮影で酒を飲み交わして“和解”した江川氏は「小林さんから『江川が入るなら、出るのは俺しかいないと思っていた』という言葉を聞き、ほっとしました」とコメント。小林氏は「私たちを知っている世代が、子供たちに野球の話をできるきっかけになれば」と期待している。
(サンスポから引用)

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January 04, 2007

False Start バトン2007

 いつもお世話になっているFalse Startさんのバトンを頂いてきた。

<共通編>

・2007年飛躍を期待している人はだれですか?

 松坂投手(レッドソックス)。本当に頼むよ!

・2007年ネタを提供してくれそうな人はだれですか?

 野村監督(楽天)…何となくネタを提供しそうな気がする。

・2006年一番エキサイトしたスポーツシーンを教えてください。

 夏の甲子園決勝戦。再試合までしっかり見たぞ!

・2006年一番がっかりしたスポーツシーンを教えてください。

 名古屋場所千秋楽結びの一番。白鵬横綱昇進見送りも含めて。

・「猪突猛進」この言葉を贈りたいスポーツ選手を教えてください。

 琴光喜(名古屋場所千秋楽)。バカ丸出しの突っ込み相撲にがっかりさせられたのは私だけではあるまい。

・書き初めを贈りましょう。誰になんて書きますか?

 「横綱」を白鵬と琴欧州に。さっさと昇進しろコラ

・2007年楽しみなマッチアップは何ですか?

 朝青龍vs白鵬。安馬vs豊真将。他多数。

2006年に聞いた一番の名言を教えてください。

 朝青龍「全力士のために…」あのやんちゃ横綱の成長の跡を見るようで嬉しかった記憶あり。

・2006年に聞いた一番の迷言を教えてください。

 琴光喜「引退するまでに一度は勝ちたい」(九州場所で朝青龍にまたまた負けた取組後)発言のレベルが低すぎる…。

・北島三郎「祭り」。「さあー祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ」さあ、何が起こった?

 SBがアジアシリーズ優勝。(王監督復活祈願)

・お二方に質問

 もし宜しければ、お二方の私的横綱昇進基準をお聞かせください。

<大相撲編>

・ずばり、次の大関は誰ですか?

 稀勢の里。

・力士に懸賞をかけてほしい企業を考えてみましょう。どの企業が誰にかけるとおもしろいですか?

 C(=千代大海)に「シェ・タイカイ」。どうせなら自分自身に懸賞をかけて見せろ!そうすればみっともない相撲が取れなくなるだろうから。

・大相撲の新しい決まり手に認定された「ウルトラ」。どんな技ですか?

 「五輪砕き」を決まり手として定義した上で、それを。

・化粧まわしをプレゼントします。誰にどんなデザインのものを贈りたいですか?

 血栓関脇の雅山と琴光喜に「挑戦」の文字の入った化粧廻し。上がるのか下がるのかはっきりしろっ!!

・自分にしこ名をつけてください。

 …パスさせてください。

・大相撲中継に呼んでほしいゲストを1人あげてください。

 不謹慎を承知で…あの世から昭和天皇を(すみませんっ)。物凄い相撲通だと聞いていたので。

・佐渡ケ嶽親方が「琴光喜よ、そんなことで喜んでいる場合か」。さて、何が起こった?

 ベタを承知で…琴光喜のクンロク達成。

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June 23, 2006

W杯敗退…世界の壁は厚かった(6.23)

○ブラジル4-1日本●(ドルトムント)

 まぁ予想通りの結果だった。野球では世界一になれたが、サッカーでは世界の壁はまだまだぶ厚かったということだろう。

 しかし消化試合(ブラジルにとって)とはいえ、ブラジル相手に先制点をもぎとった玉田選手(名古屋グランパス)は褒めてよいだろうね。あと、3試合通じて日本のゴールを守り続けた川口選手は勿論だが。

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June 19, 2006

限りなく黒星に近い引き分け(6.18)

△日本0-0クロアチア△

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶句)

勝たせてもらえるとは思ってなかったけどさぁ・・・(泣)

日付が変わるまでTVに噛り付いた私だったが、残ったのは疲労感だけ・・・。

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June 18, 2006

背水の陣(6・18)

日本VSクロアチア(ニュルンベルク)

ワーグナーのオペラで有名なニュルンベルクの地で、日本が背水の陣で決戦に望む。

あと3時間。

本当に怖い。冷静に考えるなら勝てる確率は少ないのだろうな・・・。

TV中継は見ますよ。骨は拾ってやらねば。

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June 14, 2006

W杯日本は黒星スタート(6.12)

●日本1-3オーストラリア○

 ここ1週間ほど風邪で寝込んでしまい、更新もままならなかったのだが、ここは日本人としてこの試合を見なければならないと思った。W杯に出場しただけでも私にしてみれば嬉しいことだし、予選の顔ぶれ(ブラジル・クロアチア・豪州そして日本)を見れば予選リーグ突破はなかなか難しいことだということはサッカー素人の私でもわかるし、逆に言えば予選突破のためにはどうしてもvs豪州戦だけは取っておかないと後が苦しいことも知っている。

 その日の夜、私はやはり体調が戻らず、風邪薬とスポーツドリンク(下痢を併発していたから)を脇に置いて、ベッドに横になりながら観戦した。しかし…しんどい試合だった。試合は誰もが知っているように完敗。一言で言えば、自滅負けだったとしか言いようがない。後半ラスト10分に体力負けしたのは仕方がないが、得点のチャンスを何回も逃したのが惜しかった。惜敗ならなだしも、あんな負け方では…悔しさが残るだけだ。

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March 21, 2006

WBC制覇おめでとう!

○日本10-6キューバ●(サンディエゴ)

 正直もう駄目だと思っていたから、信じられなかった。今日はTV観戦していたのだが、大量リードを貰っても安心できなかった。それにしても優勝決定後のインタビューでイチローがあそこまで熱くなっているのをこの目で見るとは思わなかった。最後の1%の可能性を信じて諦めなかった日本代表の皆さんは純粋に凄いと思った。

 日本代表の皆さん、感動をありがとうございます!そしてお疲れ様でした! 

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March 04, 2006

WBC開幕

○日本18-2中国●(東京ドーム)*8回コールド

 久しぶりに野球を見た。実家近所の焼肉屋備え付けのTVで父と観戦。近所のおっさん連中の溜まり場になっている店で、試合開始とともにあっという間に即席同窓会になってしまった。

 日本チームの先発は上原。日本代表として応援してる人もいたが、巨人選手ということで画面に向かってブーイングをするオヤジもいた。それにしても面白いように得点の入る試合だったなぁ。まあイチローがいて負ける試合でもなかったろうが。

 父いわく「中国には勝って当然や。問題は韓国やな!」だってさ。私もこれからが勝負だと言う点では同意。

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February 27, 2006

トリノ五輪閉幕

 今朝トリノ五輪の閉幕式をTVで見た。開会式と違って誰もがリラックスして楽しんでいるように見えた。選手の皆さんも手に手にデジカメを持っていたし。日本選手の集団の中で荒川姉御が肩車に乗って登場したときは流石に驚いた。それもこれもお祭りならではだ。

 冬季五輪は夏の五輪と比べてもマイナー競技比率が高く、地元でさえ盛り上がりに欠ける大会も多い。トリノではどうだか知らないが。しかし競技人口の少ないマイナー競技の中にも「この競技は将来的に花形になるかも知れない(例:スノボ・クロス)」「この競技は今まで全然知らなかったけれども意外と面白そう(カーリング)」というような競技も少なくなかった。

 しかし今回の五輪では日本スポーツ界の抱える問題点が表面化したようにも思う。何よりも企業頼り・国庫援助頼りをどうにかしないと。大会前はメダル5個とか言っていたようだが、私に言わせると金メダル1個だけという結果はむしろ現状からして上出来だと思う。冬のスポーツは大掛かりな設備が必要なものも多く選手の育成も大変だから尚更だ。私たち日本人も、メダルの色だけに拍手を送るのではなくスポーツそのものを楽しむ「粋人」でありたいものだ。

*今日の更新:春場所番付発表を受けて「若麒麟の部屋」を更新しました。残念ながら幕下からの再出発となってしまいましたが、大阪場所は若麒麟さんにとっても私にとっても地元も同然。再々十両目指して頑張ってほしいものです。「相撲徒然語り」も更新しました。

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February 24, 2006

フィギュア女子シングルフリー

いやぁ凄かった…!

 女子シングルフリーはライブで見た。叔母宅の大画面プラズマTVで。午前5時過ぎに安藤選手が登場することが判っていたので、両親と叔母は目覚まし時計を5時にセットして就寝した。そのため徹夜したのは私だけだった。もっとも在宅療養中の祖母がいつ暴れるか判らないので、両親・叔母・私の誰か一人が徹夜しなければならなかったのだが。3時過ぎ、祖母の深夜徘徊(未遂)を体を張って阻止した私は、ミキティがTVに登場するころにはもう疲労困憊。そのまま居眠りしたかったが、やはり日本3選手+外国上位選手の滑りを見届けないと寝るに寝られないだろうと思っていたので濃いコーヒーを飲んでTVの前に座った。

 それにしても荒川姉御は凄かった!ほぼ完璧な滑りだったと思う。スルツカヤ選手・コーエン選手が相次いで失敗したときは、正直信じられなかった。荒川選手の逆転優勝が信じられなかったし、スルツカヤ選手のような実力者が次々と転倒することも目を疑った。TVを見た私たちはもうハイテンションで息つく暇もなかった。

 トリノ五輪初の、そしておそらく唯一のメダルが金メダル。しかもフィギュアスケートでは伊藤みどりさん(アルベールビル五輪銀)以来のメダルで、かつ初の金メダルではないだろうか?ありがとう、そしてお疲れ様でした!

 金:荒川静香選手(日本)

 銀:サーシャ・コーエン選手(米)

 銅:イリーナ・スルツカヤ選手(ロシア)

 村主章枝選手は4位・安藤美姫選手は15位だった。本当にお疲れ様でした!

*今日の更新:リンク1個追加しました。同じ朝青龍ファンとは嬉しい限りです。

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February 22, 2006

フィギュアスケート女子シングルSP

 今朝未明からフィギュア女子シングルが始まった。不振が続く日本代表にとっては事実上メダル獲得の最後の砦でもある。しかし私は伊藤みどり現役時代からフィギュアスケートを見るのが好きだったので、メダル度外視で楽しみたい。

 日本代表3選手(安藤・村主・荒川)は本当に美人ぞろいだが、それぞれ違った個性の魅力を持っているのが大変好印象を受けた。大柄で凛としていて、思わず「姐御」と呼びたくなるほど格好いい荒川選手。瓜実顔で女性美を感じさせる村主選手。ジャンプばかりが注目されるが、困難を乗り越えた逞しさを感じる安藤選手。「彼女たちが日本代表選手の顔ですっ」と誇りを持って紹介できる3選手の滑りを期待したい。

 SP終わって1位はコーエン選手(米)2位はスルツカヤ選手(ロシア)。コーエン選手はノーミスで演技を終えたのが大きいと思う。荒川選手は3位・村主選手は4位・安藤選手は少しミスがあって8位。皆さん素晴らしい滑りでした。フリーも楽しみだ。でも安藤選手は何も4回転にこだわらなくてもいいと私は思う。4回転とか難しい技に挑戦しなくても、ノーミスで演技を終えたほうがいいと思うからだ。

 私は両親+叔母(+叔母の飼い猫)と4人(+1匹)でTV観戦した。TVは叔母所有の大画面プラズマTVなので非常に迫力が違う。荒川・村主両選手がメダル圏内ということで家族(+α)特に父が大興奮。五輪開幕以来ずっとメダルなしのフラストレーションが溜まっていたからなぁ。

 私はあえて「がんばれニッポン」とは言わない。みんな頑張れ!

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February 21, 2006

フィギュアスケートアイスダンスほか

 氷上の社交ダンスとも言うべきアイスダンスは、初日のコンパルソリーダンスから転倒者が続出する荒れ大会になった。最終日のフリーは前評判通りロシアペアが優勝したが、私が最も印象深いと思ったのはイタリアペアだった。コンパルソリー1位だったイタリアペアは2日目のオリジナルダンスで転倒して後退。最終日のフリーでは地元の重圧・転倒の精神的影響などで見るからに悲壮感が漂っていた。少し危なっかしい場面はあったが、大きなミスも無くフリーを滑り終えた時、客席から割れんばかりの歓声と拍手が響いた。メダルこそ取れなかったが、こうした観客の声援こそが彼らにとって何よりの勲章だったに違いない。

 さてこれからいよいよ女子シングルが始まる。現時点でいまだメダルの無い日本にとって最後の希望みたいな扱いを受けているこの競技であるが、私はスルツカヤ選手(ロシア)の金メダルは動かないと見ている。また日本3選手は銅メダル1個取れれば上出来とも思っている。その話を実家の両親にしたときの様子が以下の与太話である。他人事なら笑えるが、身内話だから情けなくて泣けてくる。

父「さぁいよいよ女子シングルやなぁw金メダル頼むで安藤!」

私「水を差すようだけど、金メダルはスルツカヤだと思うよ。日本勢は良くて銅1個だと思う」

父「何っ、安藤違うんか」

私「ロシアの厚い壁を破れる訳ないやろ」

母「何だか安藤が金メダルでも取れそうな感じの報道だから、ついその気にさせられるんやけど」

私「お父さんもお母さんもスルツカヤの滑り見たことないやろ」

両親「ない。というかどのニュース見ても安藤ネタばかりやし」

父「でもなっ、女子で4回転跳べるのは安藤だけなんやで!」

私「そんなことは私でも知ってる。でもジャンプだけ跳べても駄目なんやで」

父「でもメダル取れる最後の希望なんやで!メダルなしのオリンピックなんか嫌や~」

私「しょうがないやん…」

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February 19, 2006

スキージャンプラージヒルほか

 ついに購入しましたICOCAカード!私の生活エリアは阪急電車が主・JRが従という環境なのでどうしてもICカードが欲しかった。いざ買ってみると本当に便利だ。定期入れからわざわざ取り出さなくても改札を通れるから、急いでいるときは本当に助かる。世の中便利になったものだ。

 それにしても昨日は本当に寒かった・・・と思ったら何でもトリノでも寒いらしいね。アルペン各種目は悪天候と雪で競技中断が相次いでいるらしい。昨日私が見た男子スーパー大回転も吹雪で競技が中断した。

 昨夜はスキージャンプLHをTV観戦。日本選手は岡部選手の8位が最高。原田選手は出なかった模様。メダルの期待が大きい種目だったらしいが、私は最初から無理だと思っていた。それにしても金のモルゲンシュテルン選手(オーストリア)・銀のコフラー選手(同)のジャンプは陳腐な表現だが「鳥」みたいだった。次元が違う。あんなの見せられたら日本選手のメダルなんて正直どうでもよくなった。それにしてもメダルは遠い…。

 しかし日本のスキージャンプは割とポピュラーな競技なのに人材があまり育っていないなぁ。原田選手も岡部選手も葛西選手(LH12位)も結構長いし。

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February 18, 2006

スノーボード女子クロス

 昨日の深夜、またもや祖母が卒倒したため、私達家族は一睡も出来なかった。何だか祖母の介護で寝れず→折角だから五輪中継でも見ようか…→日本選手の不振にがっかり、という生活サイクルになりつつある。あぁ眠たい…zz

 昨日の夕方は実家の古いTVでスノーボード女子クロスを観戦。スノーボードクロスは今大会からの新種目だそうで、全く予備知識もないまま見たのだがこれがまた面白い。接触・転倒は当たり前で目まぐるしく順位が変わる…まるでバイクのモトクロスを見るような感じだと思った。接触シーンに興奮し、転倒シーンに爆笑。こんな競技が今まで採用されなかったなんて信じられない。予選は一人ずつ滑ってタイムを測るが、準々決勝から4人一組のレース形式。バイクコースでも通用しそうな凸凹やジャンプ台てんこ盛りのコースを物凄いスピードで駆け下りる激しい競技だ。

 昨日見たのは女子の方。日本代表の藤森選手がまた美人だ。ひょっとして代表選考の要素にルックスも含まれてるんじゃないか?と勘ぐりたくなるほど美人アスリートが多いんだ。残念ながら彼女は準決勝で敗退(最終結果は7位)。すると両親は途端に興味を無くして勝手にチャンネルを変えた。「日本選手が負けたらつまらない」だってさ。せめて決勝レースくらい見届けろよ。

 その決勝であるが、これも「勝負は下駄を履くまで判らない」を地で行く大逆転劇だった。途中まで先頭を滑っていたジャコベリス選手(米)が転倒したせいでフリーデン選手(カナダ)が逆転の金メダル。本当に面白かったし興奮した。こんな面白い競技があったなんて今まで知らなかった!

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February 17, 2006

フィギュアスケート男子シングルフリー

 フィギュアスケート男子シングルフリーは最初からライブで見た。…と言っても狙って深夜まで起きていたわけではない。自宅療養していた実家の祖母が理由もなく暴れたため、私も駆り出されて家族総出で祖母を宥めて看病して、気が付いたら午前3時前。今更寝れないので折角だからフィギュアでも見ようか…という訳だ。あぁ眠たい…zz

 言っちゃ悪いが、最初から金メダルはプルシェンコ選手が鉄板だと思っていた。ついでに高橋選手はメダルも無理だな、ということも見る前から予想していた。だから「メダル頼むで~高橋~」と血走った目でTV観戦していた両親と叔母(父の妹・祖母の容態の急変で駆けつけてくれた)を尻目に、私は至って穏やかな気持ちで応援していた。

 それにしても世界のTOPクラスはすごいなぁと改めて思った。特に金メダルのプルシェンコ選手はオーラからして違う。高橋選手は4回転ジャンプに失敗して派手に転倒したのが命取りになって8位。結果論になるが4回転なんてギャンブルに出ないで手堅く安全策で行けば良かったのではないかと思った。でも全体的に転倒者が多かった。銀メダルのランビエール選手も銅メダルのバトル選手も失敗していたし。

 でも皆さんお疲れ様でした。見る方も疲れましたが全体的に楽しかったです。女子も楽しみです。

 金:プルシェンコ選手(ロシア) 

 銀:ランビエール選手(スイス)

 銅:バトル選手(カナダ)

 

 

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February 16, 2006

女子ショートトラック500mほか

 今日のA新聞の朝刊(3面)で日本代表不振の原因を分析した記事が載っていた。不景気による劣悪なスポーツ環境(特に実業団)やメディアの過剰報道(他人事ではないと思うが>A新聞)などが日本代表の不振の原因だと書いてあった。大会序盤でこの手の敗因分析記事が出るのはまだ早いような気がしたが、それでも内容に多少心当たりがある。

 父も姉も会社員だが、父の会社も姉の会社も実業団スポーツチームを一応持っている(いた)。父の会社はバブル時代は沢山のスポーツチームを抱えていたが不景気を理由に全て廃部にして現在は一つもない。姉の会社はスキー部を抱えているが、姉曰く「会社のスキー狂が何人か集まって同好会を作っただけ。一応公式大会には出場しているらしいけど、会社公認のチームじゃないから誰も応援に行かないよ」とか。何だかなぁ。

 まずショートトラックから。日本の神野選手は準々決勝で敗退。ショートトラックは一瞬の判断が明暗を分けるが、神野選手はスタート直後にスケートの刃が他選手と接触したのが結果的に命取りとなった。残念。

 男子リュージュを観戦したときは本当に驚いた。沢山の選手が同じカーブでクラッシュして、救急車で運ばれる選手も続出。競技は何度も中断した。度重なる転倒シーンを見せられて、母などは転倒シーンを面白いなどと不謹慎きわまることを言っていた。何て競技だ…!

 そうそう、今朝のニュースをTVで見たとき私は絶句した。関西テレビにモーグル里谷選手が出演しているではないか。前から出演の約束があったのだろうが、そっとしておいてやれよ!あれじゃ只の晒し者じゃないか?!関西テレビ(怒)

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February 15, 2006

スピードスケート女子500m・フィギュア男子シングルSP

 まず女子スピードスケートから。三十路を過ぎても元気な岡崎選手が4位入賞。3位との差は本当に僅かだったらしく惜しかったとしか言いようが無い。ちなみに・・・

4位 岡崎選手 8位 吉井選手 9位 大菅選手 15位 渡辺選手。

 皆さんお疲れ様でした!

 それから男子フィギュアシングルSP。日本代表の高橋選手が在籍している関西大学は、学部こそ違うが父および母方叔父(母の弟)の母校でもある。父と母方叔父は3年違うが、母と結婚するまでは一度も会ったことはない。「母校の誇りやw」と大喜びの叔父に対して、父は「マンモス私大やで。1学年に何千人居ると思ってる?」とそっけない。しかし普段は美人アスリートにしか目が行かない父も叔父もまともに応援していた。高橋選手はSP5位…fリーの演技次第ではメダルも夢ではないかも。

 しかしプルシェンコ選手は凄すぎ。SPであれほど見せるのだから、フリーは一体どんな滑りなんだろうか?

 皆メダルメダル言い過ぎだ。メダルなしでもいいじゃないか。それにしても眠い…zz

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February 14, 2006

スピードスケート男子500M・カーリング女子予選

今日は終日友人達と大学図書館の大画面プラズマTVで観戦した。友人の一人は「まさかメダルなしなんてことはないでしょね…(泣)」と呟いていたが、別に日本勢メダルなしでもいいじゃないか。素直に楽しもう。少し前の話だが男子クロスカントリー30キロの銀メダルの選手に漢を見た。そういうドラマを探してこそ五輪だと思うぞ。

昨夜遅くまで観戦したスピードスケート男子500Mから。及川選手4位入賞おめでとう。スケートに限らず短距離レースはコンマ1秒の中に沢山の選手がひしめいて争っているものだが、それでも世界の4位に食い込めたのだから凄いじゃないか。心から祝福します。世界記録保持者の加藤選手は6位。うーん、世界は厳しい。

夕方はNHKで女子カーリング予選の日本-ロシア戦を見た。ルールはいま一つ飲み込めなかったが、惜しいところで逆転負けしたのが凄く悔しい。それにしても最近のアスリートはイケメン+美人が多いのは気のせいだろうか?カーリング日本代表の皆さんも美人揃いだった。

しかし、何だかシドニーのパターン(日本勢不振→あまり盛り上がらず)に嵌りつつあるような気がしてきた。五輪開幕前に某選手が「日本人はメダルの色に拍手する」みたいなことを言っていたそうな。うーん耳が痛い。

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February 13, 2006

女子ハーフパイプ予選・決勝

 朝起きてTVをつけたら、日本勢の不振に画面から重たい空気が流れていた。何だかなぁ。私は開幕前から「メダル度外視で楽しむ」方針でいたから別に気にならないが。メダルを意識すると選手は勿論見ている私たちも楽しめまい。

 ジャンプ(モーマルヒル)は日本勢はメダルなし。しかも原田選手失格という有難くないオマケつき。原田選手は肝心な所で運のない人という印象があるが、今回は極め付きだろうね。それにしてもたった200gで失格とは…。

 夕方から女子ハーフパイプをTV観戦。男子の時も思ったが、本当に転倒の多い競技だ。他の競技(特にフィギュア)でも言えることだが無理して大技を繰り出す選手よりも小技でもミスをしない選手の方が良い成績を出せる傾向にあるようだ。日本選手は中島選手の9位が最高だった。

 今朝初めて知ったが、モーグルの上村愛子選手の実家(兵庫県伊丹市?←確証なし)が父方祖母の知り合いらしい。私の祖母の里方も伊丹にあり、詳細を聞いてみるとちょっとした付き合いがあった模様。祖母は「上村の家?知ってるよ」と言っていた。裏を取ったわけではないから本当かどうか知らないが。以前から上村選手の贔屓だった父はもう大喜びだ。年甲斐も無くTVの前で大はしゃぎに騒いでいた。

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February 12, 2006

女子モーグルと男子ハーフパイプ予選

 7時起床。8時からNHKの録画中継を観戦。日本人・外国人の別なく選手たちの妙技にただただ感嘆した。マジであんな事できないって。期待の上村愛子選手は5位だった。TVで見る限りでは良い演技だと思ったので、「えっあれで5位?!」と思ったものだった(結果自体は中継を見る前に速報で知っていたので)。とにかく入賞おめでとうございます。特に印象に残ったのは15位に終った里谷選手だった。正直彼女には期待していなかったので速報で15位だったと知っても別段驚かなかったが、映像で見た彼女の滑りは点数以上のものを感じた。だいたい2回目のエアで前向きの宙返りなんて初めて見たぞ。

 夕方は民放で男子ハーフパイプの中継を見た。話題の成田兄弟を見るのは実はこれが初めてである。何と言うか…好き嫌いがハッキリ分かれる理由が判ったような気がした。個人的には彼のような元気なアスリートがいてもいいと思うのだが。私自身はスキーは少々できる方だがスノボはさっぱり駄目なので、スノボが出来る人はもうそれだけで羨ましい。

 それからジャンプの原田選手の失格が解せないと思った。

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February 11, 2006

トリノ冬季五輪開幕

今日はAM6時起床。昨夜のニュースでは4時から開会式の中継があったらしいが、風邪気味で疲労困憊だった私は、ライブで見るのは最初から諦めていた。だから今朝私が見たのは各局のニュース番組の開会式情報だけだった。ハイライト映像でも華麗というか煌びやかというか…さすがイタリア(←意味不明)。聖火点灯シーンは驚いた。花火で点灯するなんて初めてじゃないのか?

今日から競技がはじまる。今日の注目はモーグルだと思う。ウチの母は上村愛子選手の映像を見て「仲間由紀恵に似てるね」と言っていた。確かにすごい美人だな。

そういえばヨドハシカメラでは五輪向けにTV商戦が大々的だったなぁ…でも貧乏学生の私には14インチブラウン管TV(大学の先輩からタダ同然で譲ってもらった・しかも友人二人と共用)で十分だ。少し煤けて汚れている上に映像も悪いけれど。大学図書館に行けば大画面プラズマテレビで見れるしさ。

個人的にはフィギュアスケートが楽しみだ。女子3選手はいずれも個性的で魅力があるが、私個人は荒川選手が一番好みかな。男子代表の高橋選手は父と叔父(母の弟)の母校の学生で、メダル度外視で応援したい。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは女人禁制。O府知事がいるかぎり毎年この季節になると必ずこの問題が浮上するなぁ。

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December 31, 2005

曙さん…(12/31K-1)

千代の富士が引退した後、相撲番付から横綱が消えた時期があった。その危機的状況にピリオドを打ったのは曙だった。彼は恵まれた体格と圧倒的なパワーによって、あっという間に横綱へと駆け上がった。彼の相撲は単純だが痛快だった。今思えば技も型もあったものではない典型的な馬力相撲だったのだが。それにあの人は何と言っても綱を締めたときの見栄えが良く、特に横綱土俵入りの所作はとても美しかった。引退した後も相撲界全体を考えた発言に少なからず共感した記憶がある。本当に彼は間違いなく素晴らしい横綱だった。

ああ、若貴兄弟を向こうに回して孤独の土俵を務め切った横綱曙は一体どこに行ってしまったんだろうか?今日のK-1はボビー・オロゴンと試合をする。完全にイロモノ扱いだろこれは(怒)まだ結果を見ていないが、曙が勝っても負けてもげんなりさせられるのは同じだ。

大晦日は渋い顔をした両親を尻目に格闘技を見ている。私の母なんか特に四角いリングでやる格闘技が嫌いで、「私ら婦女子には相撲がちょうどいいのよ…」とつぶやいている(でも今年の紅白がもっと嫌なので渋々私に付き合ってくれている)。

<追記>

曙さん、負けた(泣)。お願いだから「元横綱」を強調しないでほしい…。

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December 23, 2005

小坂選手、巨人へトレード(泣)

冗談じゃないぞ!

正直信じられなかった。何が?ロッテ小坂選手の巨人への移籍である。野口・豊田・JPの巨人移籍ではあまり驚かなかった私でも、この話を聞いたときはショックだった。

私には、震災絡みで彼に関してちょっとした思い出がある。忘れもしない10年前の阪神大震災。細かい事は忘れてしまったが、ロッテが被災者救援のチャリティー企画の一環でサイン会か何かをしていたらしく、私も震災復興団体を通じてロッテ選手の直筆サインを一枚貰った。それが当時まだ新米だった小坂誠内野手のサインだった。インクの匂いがまだ残る色紙に、当時まだ幼かった私はどれほど元気付けられたか。それ以来ずっと密かに応援してきた。小坂選手のサインは今でも私の部屋に額に入れて飾ってある。

移籍ニュースの経緯を聞けば聞くほどげんなりさせられる今回の話。確かに億単位の金銭で評価されて他球団に移籍するのは、移籍に関わる球団のためにもその選手個人のためにも望ましいとは思う。しかし移籍先がよりによって巨人…本当に小坂選手を正当に評価したうえでのトレードなんだろうな?!パリーグを代表する名内野手を、ベンチの肥やしなどにしたら本気で怒るぞ

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December 16, 2005

追悼・仰木彬監督

昨日、オリックス前監督の仰木彬さん(70)が福岡市内の病院で亡くなったという情報を知った。ついこの前まで元気だった印象があっただけに驚いた。彼は野茂投手やイチロー選手を育てた名伯楽であり、日本プロ野球界を代表する名将の一人だったと思う。

野球ファンとして言うと、本当に楽しい野球を見せてくれる人だったと思う。確かに現場の監督としては高齢だったかも知れなかったが、それでも大切な人を失ったと思う。

今から約10年前、忘れもしない阪神大震災。その年(1995)はとにかく大変だった年だったが、仰木さん率いるオリックスがその年優勝したのは私にとっても忘れがたい思い出だった。あの年あの神戸を本拠地にした球団が優勝するとは本当にこの上ないドラマだったと思うし、オリックスの躍進が今も被災者の方々の励みであり誇りになっていると思うのだ。

被災者の一人として、謹んでご冥福をお祈りしています。

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November 14, 2005

祝・ロッテ初代アジア王者

○ロッテ5-3サムスン●(東京ドーム)

やはりロッテは強かった。昨日までアジアカップ野球を観戦していた感想はこれの一言に尽きる。プレーオフからの勢いをそのまま持続して、アジア王者に輝いた。まさに横綱相撲とはロッテの野球を言うのだろう。これでパリーグレギュラーシーズン2位とはちょっと信じられないような気がする。アンタら本当に凄いよ。

それに観客の声援も凄かった。誰か解説者が今シーズンほどファンの声援が力になったシーズンはないと評していたが、ロッテファンの声援は一丸となってチームを文字通りサポートしていた。ファンの鑑だと思った。

こういうことの積み重ねがプロ野球そのものを変えていくと信じたい。

こういうチームに負けたのだから、阪神ファンの私としても諦めが付くというものだ(4タテは悔しいことは悔しいがそれとこれは別問題だ)。来年もロッテと日本シリーズをしてほしいなぁ…というか来季もリーグ優勝してもらわなくては。

おめでとう千葉ロッテマリーンズ!

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November 07, 2005

全日本大学駅伝ほか

日曜日の昨日はスポーツ大会が目白押しだったが、私にとっての一番の関心事は全日本大学駅伝だった。出雲駅伝と並んで来春の箱根駅伝を占う重要な大会を制したのは、王者駒大ではなく日大だった。あの駒大はまさかの3位だった。

TV中継を見ると駅伝の後半はスコールで視界が殆どない中でのレースで、選手たちはずぶ濡れになって走っていた。2区(全8区間)サイモン選手が奪った首位を一度も明け渡さずに伊勢路を制した日大は凄かった。今度の箱根は駒大ダントツ有利かと予想していたが、これで判らなくなってきた。正月がすごい楽しみ。

さて大相撲秋場所初日まであと1週間を切り、場所前情報がかなり多くなってきた。場所までまだ日にちがあった頃は希望的観測や根拠のない憶測が結構あったが、今ぐらいになるとかなり現実的な情報が多くなる。しかしそれでも実際に場所が始まるとそうした情報が結構当てにならないことが多い。

それでも大関挑戦のかかった琴欧州が怪我したとか、横綱との稽古を嫌がっているらしいとかという話を聞いたときは正直凹む。貴方が大関に昇進してくれないと困るんだから、しっかりしてくださいよ…。

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October 19, 2005

ヤクルト古田監督誕生

古田敦也捕手が来期からスワローズの(選手兼業の)監督に就任する。

私は「ついにこの日が来たか」と思った。いつか監督になるんだろうなと思っていたからだ。バリバリだった数年前から、良き補佐役さえつけばすぐにでも監督をやれそうな雰囲気を持っていた人だったから、監督就任の話を聞いて別段驚かなかった。

選手兼業の監督と言う点が少し引っかかるが、まぁ彼自身が熟慮したうえでの判断だっただろうから一ファンの私があれこれ書くようなネタではなかろう。監督がそれなりの結果を出すまで少なくとも2~3年はかかるだろうから、名捕手から監督にバージョンアップした古田氏をまたりと見守りたいと思う。

ともあれ我が町・兵庫県川西市からついにプロ野球監督が誕生するのだ。個人的にとても嬉しい。おめでとう!

プロ野球を目指す少年たちはいつの時代でも数多い。川西市にも少年野球チームは結構多いし、野球人口も少なくない。しかし彼らのうちプロ球団に入団できる子は一握りに過ぎず、1軍で活躍できる選手はもっと少ない。更に引退後も監督やコーチになれる者になるともっともっと少ないに違いない。

もちろん選手会の会長は退任するそうだ。後任は一体誰なのかな?彼の後釜がつとまる選手が果たして存在するのか?

それにしても久し振りに画面で見た古田さんは本当にイイ顔になったなぁ・・・^^

2足の草鞋がいつまで続くか判らないし、日本一の名捕手・古田敦也が日本一の名将になれるかどうか判らない。しかし私は同郷の星として彼をいつまでも誇りにしたいと思う。今も、そしてこれから先ずっと。

ところで、イチローが「古畑任三郎」で犯人役で出演するって本当?!マジですか?あれはウチの母が好きなドラマだから、イチローが出てたらきっと腰を抜かすに違いない。私だって見たいような恐いような…!

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August 20, 2005

高校野球決勝戦

連日盛り上がった夏の甲子園も今日が最後。早いものだ。

決勝戦は初Vを目指す京都外大西と夏の大会2連覇を目指す駒大苫小牧の対戦となった。高校野球でこれほど楽しめたのは久しぶりだ。はっきり言ってプロ野球よりも面白かった。そういえば今年の高校野球は例年よりも観客動員数やTV視聴率が高いらしい。そりゃそうだ。午後1時から始まった決勝戦は正直どちらが優勝するのか予想もつかなかったが、まさに決勝戦の名にふさわしい熱戦となった。

●京都外大西(京都)3-5駒大苫小牧(南北海道)○

先制したのは京都外大西だった。しかし両軍点を取り合って3-3で迎えた7回裏(駒大苫小牧の攻撃)、四球・死球絡みのラッキーヒット2本で5-3と突き放し、結果的にこれが連覇への決定打となった。駒大苫小牧強すぎ!!!

京都外大西の監督はこの大会を最後に勇退するんだそうだ。残念ながら負けてしまったが最高の花道になったと思うよ。

連覇を果たした駒大苫小牧はとても強いチームで見ていて負ける気がしなかった。投手力・打線・守備のバランスがとても良かった。準優勝の京都外大西も良く頑張った!!良い試合を見せてくれた両校に心からの「天晴れ」を上げたい。

今年の高校野球は最高に面白かった。

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August 19, 2005

大阪桐蔭準決勝に散る

高校野球14日目・準決勝。カンカン照りの残暑厳しい夏の日、今日も熱い試合が続いた。

○京都外大西(京都)10-8宇部商(山口)●

逆転・逆転・再逆転の凄い試合だった。特に終盤戦における宇部商の挟撃プレー失敗が結果的に試合を決めた。最後まで諦めなかった京都外大西ナインに天晴れ。試合中継が終った後も溜め息モノの激闘だった。

●大阪桐蔭(大阪)5-6駒大苫小牧(南北海道)○*延長10回

事実上の優勝決定戦だと思って見ていた試合だったが、桐蔭エース辻内が序盤に捕まり試合終盤まで5-0と大負けしていたので、正直もうダメかなと思っていた。しかし7回・8回に粘って同点にして延長戦に持ち込んだのは天晴れだった。結局10回にサヨナラ負けだったが、準決勝に相応しい好試合だったと言えよう。

という訳で、明日の決勝戦は京都外大西vs駒大苫小牧に決まった。どちらが勝っても不思議ではない。甲子園は明日で最後だ。勝っても負けても悔いの無い野球をして貰いたい!

*追記:高校野球で感動していた私は、こんなニュースを地域ニュースで見て気分が台無しになった。事件現場の山は母方の祖父母が眠る墓地がある所なので地理は良く知っている。ウチの近所でオヤジ狩りなんかするなよ…みっともない(怒)

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August 18, 2005

大阪桐蔭準決勝へ

高校野球第13日目。準々決勝の残り2試合がカンカン照りの甲子園で行なわれた。今日の兵庫県の最高気温は34度だそうである。はっきり言って暑かった。そして肝心の試合の方も熱かった。

○大阪桐蔭(大阪)6-4東北(宮城)●

今や近畿勢最後の希望となった桐蔭の対戦相手は北国の雄・東北だった。先制したのは桐蔭だった。平田君のHRなどで2-0とリードしていた桐蔭だったが、先発辻内君が中盤に捕まり2-4と逆転された。しかし試合後半に5-4と再逆転、 回に駄目押しの追加点。投げては中田君が取り合いの抑え切った。乱打戦気味のシーソーゲームで個人的にはとても面白い試合だった。平田君は1試合3HRの離れ業をやってのけたがこれは昭和59年の清原(PL学園・現巨人)以来なんだそうだ。怪物伝説再び。

大阪桐蔭の準決勝の対戦相手は2連覇を目指す去年の覇者・駒大苫小牧。東西の横綱による事実上の優勝決定戦に目が離せない。

○宇部商5-3日大三●
こちらも逆転に次ぐ逆転で面白い試合だった。此方は投手戦の様相を呈して緊迫した試合だった。宇部商の準決勝の対戦相手は京都外大西。これでベスト4が出揃った。

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August 13, 2005

京都外大西・桐蔭2回戦突破!尾方快挙!

曇り時々雨の蒸し暑い日。今日は実家のお盆で、私も手伝いで何かと忙しかった。

1回戦終わった段階で近畿2府4県の代表校で残ったのは京都外大西と大阪桐蔭の2校のみ。大会8日日の今日はその両校が2回戦に登場したせいか甲子園は超満員だった。

○京都外大西(京都)12-10関西(岡山)●

関西高校という名前を聞いて大阪の学校かな?と一瞬思ったが、そうではなく岡山の代表で「かんぜい」と読むらしい。手に汗握るハラハラドキドキの乱打戦の末に京都外大西が逆転勝ちした。あぁしんどかった。

○大阪桐蔭(大阪)8-1藤代(茨城)●

大阪桐蔭のエース辻内が大会記録タイの19奪三振の好投を見せた。1回戦のKOが嘘のような快勝。それにしても辻内君は良い投手だな。個人的には柳田君(青森山田)との投手戦が見たいなぁ。桐蔭の次の対戦相手は済美vs清峰の勝者だ。

今、世界陸上を見ています。ヘルシンキでもマラソンがサバイバル競技であることには変わらないみたいだ。TVで見る限りコースが石畳だったり裏路地や歩道を走ったりする変なコースだった。尾方剛(中国電力)選手銅メダルおめでとうございます!!高岡寿成(カネボウ)選手も4位と頑張りました。

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August 10, 2005

姫路工初戦に散る

●姫路工(兵庫)2-10酒田南(山形)○

今日は夏の甲子園第5日目。第1試合に地元代表の姫路工が登場した。姫路工はノーシードの公立高校でありながら兵庫県大会を勝ち上がった「叩き上げ」で、地区大会決勝でセンバツ大会ベスト4の神戸国際大付属高校を破って11年ぶり2回目の甲子園出場を決めていた。しかし今日の試合では酒田南のエース金本を打ち崩せず完敗してしまった。それこそ納得するしかないような負け方だった。ひょっとして近畿2府4県で残っているのは桐蔭と京都外大西だけ?

つい先日、私の実家近所で強盗殺人事件が発生した。被害者は私の両親が普段よく挨拶していたお爺さんだったそうだ。そのせいか普段は閑静な片田舎である実家周辺には警官が何人かうろつき、私の実家にも聞き込み捜査に来たらしい。本当に物騒である。

自民党の小池百合子環境相はどうやら私の住む兵庫6区ではなく、東京10区から立候補するらしい。造反議員潰しの切り込み隊長に指名された模様。傍目には面白い選挙戦になりそうだが、投票する身には正直戸惑うものがある。

連日盛り上がっている世界陸上であるが、私は徹夜したくないので生では見ていない。でも男子400mハードルはライブで見た。為末選手銅メダルおめでとう!トラック競技で日本選手がメダルを取るシーンなんて初めて見た。

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April 24, 2005

祝・古田選手2000本安打!

●広島2-5ヤクルト○(松山:坊ちゃんスタジアム)
今日、ヤクルトの古田敦也(39歳)が2000本安打を達成した。
今朝のニュースで某元スラッガー解説者が「こんなに騒ぐほどのものなのか?」と疑問を口にしていたが、大卒の社会人あがりの選手が何らかの記録に挑戦するということはとても大変なことなんですよ張さん!地元の公立高校(川西明峰高校)時代はそれなりに注目されていたが甲子園出場経験はゼロ、立命館大学に入った時だってスポーツ推薦ではなく一般入試だった。アマ野球の言わば裏街道から這い上がって日本一の名捕手の名をほしいままにして、尚且つ選手会の会長としてオーナー連中と渡り合っているのは凄いとしか言いようがない。「捕手」という相当しんどいポジションを一躍花形にした古田の功績はプロ野球史に長く称えられるに値すると思う。ついでに眼鏡のアスリートのイメージアップにも貢献しただろうし(笑)
今日の試合はデーゲームだったので、実家近所のスーパーの電化製品売り場ではTVやラジオで大記録達成の瞬間に立ち会おうと大勢の買い物客が集まっていた(私もその一人)。第3打席の2塁打で記録達成がなった時は本当に喜んだやら安堵したやら。今夜は川西阪急で購入したいちじくワインで祝杯をあげようと思っている。
古田敦也は我が故郷川西市が生んだ偉人である。
おめでとう古田さん!いつまでも現役で頑張ってください!!

古田敦也選手の公式ブログ発見!最近ブログ作る方が増えましたね(^^)

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April 23, 2005

嗚呼佐々木様

佐々木が登録抹消。

 今は去る1998年、横浜ベイスターズがセリーグ優勝を決めたシーズンの思い出を語ろう。
大洋時代から38年もチャンピオンフラッグに縁が無かった万年弱小球団を一気に優勝に走らせた原動力は、何といってもリリーフエースの佐々木主浩投手だった(当時29)。日本人にしては大柄で逞しい体といかつい顔立ちをした現代の大魔神は、速球と落差のあるフォークボールを武器にマウンドを支えていた。当時も横浜は(巨人などと比べても)特に層の厚い戦力を擁していた訳ではなかった。しかし、抑え投手の佐々木がいるという安心感がチームは勿論ファンも持っていたに違いない。
 私の育った兵庫県川西市は大阪のベッドタウンだということもあって住民の大部分が阪神ファンだが、一人だけ佐々木に惚れて横浜を応援していた幼馴染(♂)がいてクラスメートの冷視線を一身に浴びていた。彼はクラスに漫画「ササキ様に願いを」(みずしな孝之先生)を何冊か持ってきていて私たちに貸してくれたものだった。何ともいえない面白さのある漫画だったという記憶がある。あの時が佐々木が最も輝いていた頃ではなかったろうか。彼の登場がリリーフエースという概念を日本野球界に持ち込んだのではなかっただろうか?
 佐々木がアメリカに行くというニュースを聞いたときは、私は正直言って祝福半分・不安半分だった。佐々木の実力であれば大リーグでも十分通用するに違いないと思う一方で、当時から既に不安視されていた肩や肘の怪我と、これもまた当時から不安視されていた家庭問題が彼の足を引っ張りはしないかという心配もしていた。今の彼を見ていると当時から存在していた不安材料が全て的中したような感がある。

 今シーズンの佐々木の姿は、かつての輝きを知る私には正視し難いものがある。年齢的(37歳)にもう限界かなと思う一方で、彼より年上なのにそれでも第一線の戦力としての実力を保持している投手がいる(山本昌・佐々岡・工藤など)のを見るとやり切れない苛立ちのようなものを感じる。せめて通算260セーブのレコード(現時点であと8)を塗り替えてから花道を去ろうよ、佐々木様!

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