June 22, 2008

アルバムで脱力2

 昔のアルバムを整理していた母が、私を呼んで一枚の古い写真を見せてくれた。見るからに北海道で撮ったことが判るセピア色の写真で、学生時代の母が友人とおぼしき女性数名と一緒に写真に収まっていた。

私「夏の北海道旅行でもしたの?」

母「うふふ…ただの北海道旅行じゃないのよねぇ。実はそこ、大鵬の故郷なのよ」

私「(弟子屈出身と聞いたけど…)追っかけ旅行?」(*樺太生まれで弟子屈育ち)

母「そうなのv」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?」

母「お父さんと出会う前の話だけどね」

私「・・・・・・・・呆れた。いくら大ファンだからって、故郷まで追っかけたの?」

母「大鵬本人を追っかけに行った訳じゃないわよ、大鵬の故郷に行ってみただけよ」

父「なぁ、よっちゃん。俺が大鵬を嫌いな理由が判ったやろ?」

*今日の更新:母屋ブログ「相撲道楽物語」を更新しました

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June 14, 2008

アルバムで脱力

 うちの母が、何を思ったのかアルバム写真の整理を始めた。両親が結婚した頃など、かなり古い写真もあるが、残っている写真の大多数が姉と私の写真だった(写真の枚数はだいたい姉7:私3)。

 そんなとき、母が大爆笑しながら私に見せた写真が、こういうものだった。私が幼稚園だった頃、家族で神戸に日帰り旅行にいったことがたびたびあったが、六甲山牧場にも何度か行ったことがある。まだ幼かった私は、牧場の羊が怖かった記憶があったのだが…。母が見せたのは数頭の羊に取り囲まれて泣き喚く私の写真だった。

 何でそんなモノ残しておくのかなぁ…(ため息)

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April 25, 2008

4・25雑感(JR福知山線脱線事故から3年)

私「きょうで3年目なのよ」
母「そうそう、覚えているよ。あの日」
私「そう?」
母「9時過ぎ(JR川西池田駅)発快速電車といえば、いつものアンタの通学電車じゃない。私はそのことはよ~く知っていたから、ひょっとしてアンタも事故に巻き込まれたんじゃないかと思って心配になったものよ。丁度お姉ちゃん(=姉)も会社から電話をかけてきてね」
私「あの日は1本違いの電車にのっていたんだけどね」
母「アンタの携帯電話にかけようと思って、ひたすら電話をリダイヤルしたのに、全っっ然つながらなかったのよねぇ~」
私「授業中は電源切っていたからねぇ」
母「そのうち、お父さん(=父)もお姉ちゃんも心配になってきて、夕方までに連絡が取れなかったら警察にでも、と思って」
私「そんな大騒ぎになっていたの?心配かけてたとは知っていたけど、そこまでとはね。昼ごろに携帯に電源入れたら着信音があったから、私はすぐ出たのよ『もしもし?』って。すると母さんの第1声が『バカヤローーー』だもんね(苦笑)」
母「子供が生死不明だと、親がどれだけ心配するか判ってんの?この阿呆」
私「JRも巨大組織だから、なかなか変われないみたい」
母「企業である以前に、公共の安全を扱うことを考えてほしいのに」

*大相撲夏場所の新番付を今朝確認。うちの郷土力士の若麒麟関は、番付を下げて東十両筆頭になりました(溜息)

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March 12, 2008

ホワイトデー(父から)

 うちの父ははっきり言ってケチである。口を開けばお金の話ばかりする。それが例え必要経費であっても、出費そのものに深い罪悪感を覚えるようだ。そんな父が…。

父「よっちゃん♪」

私「何です?」

父「この間のお返しを買ってきた♪」

私「あぁ、あのチョコレート?あれは結局私が食べたし、そこまで気を使わなくても良いのに。(どうせ缶ジュース1本を恩着せがましく寄越すだろうし)」

父「そんなこと言わないでくれよ。今日は梅田に行く用事があったから、いい物買ってきたんやで…これやで♪」

私「どれどれ?…………………うわぁ!どうしたのこれ!!」

包み紙の中身は、ロクシタンのシアバター150ml(4725円)だった。実は以前から欲しいものだったのだが。それは父には言っていない(母には言ったが)。

私「どういう風の吹き回しなの?」

父「母さんから、よっちゃんがこういう物を欲しがっていると聞いたからな。高かったんやで。でもお前は昔から何も欲しがらない子だったから」

私「小さい頃は、お菓子などをねだっても買ってくれなかったからねぇ。でもありがとう。大事に使いますね」

父「うんうん♪」←とても嬉しそう

母「私にはプレゼントの一つもくれないくせに…」

父「母さんも俺に何もくれないやないか」

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February 12, 2008

親チョコの行方…

 先日、父に義理チョコを渡した。父は主に会社の同僚女性から多くのチョコレートを貰うのだが、実は甘いものが苦手な左党である。従って、貰ったチョコは大抵、母や私たちのおやつになる。私が父に義理チョコを渡すのは、そうした方が父が喜ぶのと、結局は私に返却されるからだ。付き返されることを想定しているから、チョコの銘柄も私の好みに合わせて選ぶことになる。今年の親チョコは、川西阪急で購入したモンロワールの生チョコである。一度食べてみたかったんだよねぇ。

 綺麗に包装されたチョコレートを、父はとても嬉しそうに受け取った。あとで私は母に聞いたのだが…。

母「お父さんがねぇ、一晩中『よっちゃんがチョコレートくれてん♪』と嬉しそうに自慢してたよ。聞き手としてはちょっとウザイかなぁ」

私「それは気の毒に」

母「たかが義理チョコに、あんな本格的なチョコレートなんか買わなくても良いのに」

私「私が食べたいだけなのよ。いつもお父さんに贈っても最終的には突き返されるだけだから。で、私があげたチョコは今、どこにあるの?」

母「どこだと思う?仏間よ」

私「仏間??…まさか、お祖母ちゃんの遺影の所じゃないでしょうね?」

母「そのまさかよ。お祖母ちゃんの位牌の前に、供えてあるのよ。ご丁寧にお経まであげて」

私「うわぁ(汗)」

当分、私の口に入ることはなさそうである。1000円以上したのに。

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February 09, 2008

原油高騰で困ること

 原油価格が高騰して一番困ったのは、ガソリン代がかさんだことだった。ウチの場合、父方祖母(去年末に他界)の介護を一手に引き受けた両親が毎日車で祖母の療養先に通っていたのだが、ガソリン代が値上がりしたからと言って、節約するわけにはいかない絶対必要経費だったからである。しかも、祖母が一番辛かったことも判っているので、両親共に自分たちの愚痴一つ言わなかった。私は家族だったのに、傍観者にしかなれないのも辛い。
 祖母の葬儀の日、私たちは祖母の亡骸を火葬するため、実家近所の公営霊園(火葬場併設)にバスで付き添った。その火葬場では石油(A重油だったか灯油だったかは失念した)を使って焼くのだが、職員同士が「原油高で燃料代がかさんでねぇ…」と内緒話をしていたのを小耳に挟んでしまい、場が一瞬白けたのを覚えている。困りますよ職員さん!

(*これはココログ「トラックバック野郎」便乗記事です。)

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February 02, 2008

「来ぉへん」って通じないのね。

 私の実家は兵庫県南東部にあるが、大阪市街地から母が嫁いできたことによって方言が微妙に交じり合い、何とも言えない方言が飛び交っている。

*父:北摂弁

*母:摂津弁(微かに船場言葉が残っている)

*姉&私:北摂弁(+摂津弁)

 それで、去年の末に他界した祖母は何故か北摂弁に神戸弁が混じった微妙な言葉を話していた。例えば祖母はよく「来ぉへん」(「来ない」という意味。大阪弁では通常「来ぇへん」と言う)といっていた。姉&私が幼かった頃は、両親が共働きで多忙だった為、祖母が子守をしてくれていた。それで私たちも祖母の神戸弁もどきを口真似することも多かった。ある日だったか、姉が学校で友達連中(姉は友達がとても多い)とちょっとした口論をして帰ってきた。聞けば姉が「先生が来ぉへんねぇ」と言っていたが同級生に通じず、かえって「変なことを言う」とからかわれたらしい。それで、私も生まれて初めて「方言」を認識したものだった。姉の戸惑いも尤もである。普段喋っている言葉が、友達に通じないのだから。

 その姉は、現在では東京の会社に就職して「関西人の代表」キャラで通っている。

 

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January 06, 2008

風邪ひいた…

 忌中なので実家での正月はせず、おせちも初詣もなし。しかし祖母が天寿を全うしたのとほぼ同時期に、実家が檀家をしている寺の前住職(現住職の祖父)が亡くなり、その葬式や初七日で両親が参列し、私も手伝いに駆り出されて正直言って忙しかった。気がついたら三が日が終わっていたという感じだった。

 やっと一段落したと思ったら、今日は朝から体が重く、熱っぽい。どうやら本格的な風邪を引いたようだ。今年の正月はろくなことがない。

 

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December 23, 2007

祖母逝去

今朝未明、長い間闘病中だった祖母(父方)が他界した。90歳を越える長寿だった。

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December 11, 2007

なんちゃってキムチ鍋

 先週末に父が退院してきて以来、うちの実家の夕食は連日鍋である。約1ヶ月の病院生活だったが、最初こそ父は入院先(大阪市北区の某病院)の病院食やコーヒーが美味しいと言って入院生活をそれなりにエンジョイしていたのだが、2週間もすると病院食にも飽き、母の手料理をしきりに懐かしがるようになった。しかも退院してきた父が帰宅するなり真っ先に口にしたのは「鍋が食いたい!」だった。

 それで退院当日はすき焼き、一昨日は湯豆腐、昨日はキムチ鍋、今日はうどんすき・・・という、何とコメントしたらよいのか判らないようなメニューが続いているのだ。鍋て。

 昨日食べたのがキムチ鍋だったのだが、実は父が一番好きな鍋料理がそのキムチ鍋なのだ。韓国料理の専門店で食べるような本格的な激辛鍋ではなく、豚すき焼き風の鍋に唐辛子とキムチと牡蠣をぶち込んだだけの「なんちゃってキムチ鍋」なのだが。父は昔から韓国系のメニューが好きなのだが(母は唐辛子が苦手)、ある時、在日の人と一緒に仕事する機会があった際に、その在日の人から「あの、ひょっとして同胞ですか?」と訊かれたことがあったそうだ。顔立ちがいかにも系だったのだそうだ。言っておくが父は(母も)生まれたときから日本人以外の何者でもないのだが。父は「それで俺は唐辛子が好きなんやなぁ」と爆笑していた。何だかなぁ^^;

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October 30, 2007

父の入院

 参った…。

 数日前から眼が不自然なほど充血して違和感を訴えていた父が、今日ようやく重い腰を上げて近所の眼科医に行った(父は医者嫌いである)。するとその日のうちに大阪市内の病院(北●病院)への入院が決まり、今夜のうちに家を出て病院に直行することになる。病名は現時点では判らない。右目だけが充血して腫れていてしかも異物感があるのだが、痛みはなく、視界・視野にこれといった異常もないと言っていたが、一体どういうことなのだろうか??

 ウチでは一番うるさい&態度が大きいのが父である。その父がいなくなるのは、静かになる反面、家の中に空洞が出来た感じがする。別段大きな家ではないのだが。

*本場所情報:昨日番付発表がありました。わが郷土力士・若麒麟さんは西前頭15枚目になり、念願の新入幕を実現しました!九州場所での活躍を期待しています!

<11月7日追記>

 父は一昨日退院しました。どうやら比較的重症の結膜炎だったらしく、抗生物質を数日投与されたら病状も軽くなりました。心配しちゃったじゃないか!

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October 17, 2007

川西阪急のタイガースショップ

大阪・キタの阪神百貨店で人気の「阪神タイガースショップ」が17日、大阪府豊中市の「千里阪急」など阪急百貨店の9店舗に7日間限定で登場した。阪急阪神百貨店の持ち株会社エイチ・ツー・オーH2O)リテイリングが23日まで実施する経営統合記念セールを象徴するイベント。「本家」との重複を避けるため、うめだ本店には設けられないが、神戸や京都・四条などに開設された。
 豊中市の千里
阪急では、2階正面入り口近くの特設ショップでワゴンセールがあり、タイガースのマスコットキャラクターや婦人用品の詰め合わせ福袋(1万円)500点などが人気を集めた。
 豊中市新千里東町の主婦、大崎美枝さん(73)は「
阪急百貨店タイガースグッズはまだ違和感があるけど、阪神ファンなら皆よろこぶ。野球の方はもっとがんばってもらいたいけどな」と話していた。(ネットニュースからの引用)

 今日、用事があって川西の阪急百貨店に買い物に行ってきた。2階入り口すぐそばにタイガースショップが設置され人だかりができていたので、ちょっと驚いた。そういえば阪神・阪急の経営統合記念セールがある(~23日まで)と聞いていたが…。個人的にセールがあるのは有難いが、阪急百貨店と阪神百貨店とは客層が微妙に違うので、阪急の中にタイガースショップがあるのを見るのはちょっと妙な感じがした。逆に、仮に阪神百貨店or阪神電車構内にキャトルレーブ(宝塚歌劇団ショップ)が進出でもすれば、面白いだろうが周囲の雰囲気から思いっきり浮くんだろうなぁ…。

 これで阪神がせめてCS第2ステージに進出でもしてくれていたならば、もっと盛り上がっていただろうに…つくづく残念。

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July 29, 2007

2007参院選

 今日は参院選挙の投票日だった。私の住む兵庫県南東部は終日快晴の真夏日だったので、私は比較的涼しい朝のうちに投票を済ませた。午後からはやはり暑くなってきたので買い物を済ませTVで高校野球(兵庫&大阪地区予選)中継を見ていた。

 たった今ネットニュースで見たが、投票率は前回(2004年)を下回ってるって?あんなに大騒ぎしていたのに??選挙権は私たちが政治に対して行動を起こせる貴重な機会なのだ。それを棄権するのはなんとも勿体無さ過ぎる。

 まぁ私の住む兵庫県選挙区の選挙結果は開票前でも十分予想できるけどね。鴻池(自民)&辻(民主)が仲良く当選するだろうね。あとは比例の票次第ということか。でも私の周りの大人たちは保守的な人々が多く、自民党を根強く支持しているからなぁ。

<追記>

 午後8時20分頃(開票開始からまだ半時間も経ってない)、鴻池氏&辻氏に当確ランプがついた。早すぎる。

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July 14, 2007

台風4号

 台風4号が接近しているせいで、九州・沖縄地方が大変なことになってる(今夜~明日には近畿にも接近するらしい)らしいが、実は近畿もここ2~3日ほど終日雨が降り続いている。この記事書いている現在では風も強くなってきた。

父「ちょっと外に出てみる」

私「この大雨の中を?」

父「猪名川の様子が気になる」

私「ウチには直接関係ないじゃない」

父「ずっと雨が降っているし、相当水位が上がっていると思うんや」

私「ウチは山のほうだし、仮に川の水位が上がってもここまで水が来ないわよ」(*うちの実家は小高い丘の上にある)

母「お父さん、どうせ川が凄いことになっているのを見に行きたいだけでしょ?野次馬で。それで川に流されたら嫌やで」

父「……」

 実話である。

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July 12, 2007

2007年参議院選挙公示

 今日、参議院選挙の公示がなされた。私が住む兵庫県では定員2人に5人が立候補する。

鴻池祥肇(自民・現) 66歳 元防災担当相 *公明推薦

辻泰弘(民主・現) 51歳 党県代表

原和美(9条・新) 57歳 元神戸市議

堀内照文(共産・新) 34歳 党県常任委員

西田幸光(無所属・新) 49歳 歯科医師

*補足説明その1:原女史の〈9条〉とは政治団体「9条ネット」の略である。憲法、特に9条の戦争放棄理念の擁護を主張する市民団体らしい。うちの母曰く「新社会党の流れを組む団体らしいよ」。

*補足説明その2:西田氏は西宮市出身で阪大大学院卒。現在は大津市内で歯科医をしているとか。関連ニュースはこちら

(実家近所の選挙掲示板の前で)

父「よっしゃあ、鴻池に投票するでぇ」

私「まだ公示したばっかりじゃないの。しかも鴻池さんのポスターだけまだ貼ってない」

母「本当だわ。他の候補は早速ポスター貼っているのに鴻池だけまだやね」

父「この地域で鴻池の名前を知らん人間はおらん」

母・私「…確かにね」

父「なぁ、よっちゃん。この『9条ネット』て何やねん?」

私「読んで字の如し。9条の平和理念を守っていこうと主張する護憲系の政治団体らしいよ」

母「つまり左寄りってこと」

父「俺らには関係ないな。どうせ鴻池以外考えていないし。…お前らもそうやろ?」

母「私らまで一緒にしないで。私とよっちゃんはアンタと違って、誰に入れるのか投票日までじっくり考えるわよ」

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July 11, 2007

風邪…

 今朝はやけに起床するのが辛かった。もともと朝には自信が無いが、それでも頭がガンガン痛くなるようなことは今まで無かった。しかも天気のせいか(今朝は大雨だった)やけに寒気がする。

 念のため体温計で計ったら38度…やばい、風邪だ間違いない。

 …今日が学校がやたらしんどかったので午後の講義は自主休講でもして早めに寝よう。

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June 18, 2007

ヘルペスだってさ!

 3日前の続きです。

 右の額のタンコブが一向に良くならないどころか、さらに顔の右半分に何故か赤い発疹(痛いし痒い)が出てきたため、これはただ事ではないと思って近所の開業医に行ってみた。…すると意外な診断結果が出た。

 軽いヘルペスだってさ。

私「ヘルペス…??それって」

医者「コブが出来た頃に何か寝込むようなことはありませんでしたか?」

私「そういえば風邪で半日寝込んでました(*実は更にダイエットもしていて食事制限もしているがそれは伏せた)」

医者「それで抵抗力が落ちて感染したんでしょうね。もう治りかけているようですので、塗り薬だけ出しましょう」

私「ありがとうございます」

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June 15, 2007

たんこぶ・・・

 朝起きて顔を洗うために鏡を覗き込んで絶句した。額のすみ・右の眉毛の上あたりに大きなタンコブ(触ると痛い)ができていたのだ。心あたりはあると言えばあるし無いと言えば無い…という程度。確かに一昨日ドアに頭をぶつけたが、コブができるほど強打した記憶は無い。昨日額が赤くなっていた(触ると痛い)が、吹き出物の前兆だろうと思ってニキビクリームを塗って寝たのだ。それが今日の朝起きると赤く腫れている…間違いない、タンコブだ。それと関係あるかどうかは知らないが、タンコブの真下・右アゴの下の筋がとても張っていて触ると痛い。まさか扁桃腺か甲状腺の晴れじゃないだろうな?

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April 24, 2007

脱線事故から2年目の春

 JR福知山線脱線事故から明日で2年目になろうとしている。死者107人、負傷者562人。昨今これほどの犠牲者が出た交通事故はあまり知らない。事故現場は私が住む川西市からとても近く、私自身通学路にあたっていたので2年経った今でも大変印象が深い。事故現場のあのマンションはまだ事故の傷跡を残したままだ。

 2年前のあの日は、よく晴れた麗らかな日だったと記憶している。私は事故を起こした快速電車の一つ前の快速に乗っていて、事故当時(9時15分過ぎ)は丁度座席で居眠りしていた。

 明日はわが大学でも追悼式があり、9時過ぎと正午に黙祷をすることになっている。わが校では一人亡くなった。入学したばかりの新入生だった。

 あれから2年、電車関係の事故や不祥事がたくさん出てきたし、事故にまでは至らなくても運転士などのヒューマンミスが多数報道されている。これはきっと脱線事故を境に運転士のミスが増えたという訳ではないのだろう。きっとそれまで報道もされず一般市民の関心も呼ばなかったミスが表に出たに過ぎないと思う。

 これが不可抗力の天災であれば仕方がないと言えようが、人災には必ず原因がある。再発しないためになすべきことがあるということだ。しかし福知山線脱線事故の残した課題や教訓が十分に活かされているとは言いがたい。大体この脱線事故自体が、信楽高原鉄道の大事故の教訓が全く活かされていなかった証拠とも言いうるとも聞く。

 電車は現代社会に欠かせない交通手段の一つだ。だからこそ安全には敏感でいて欲しいと思う。私たち利用者自身も、多少の速さのために安全が犠牲になっていないか、常に意識する必要があろう。

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April 08, 2007

統一地方選挙2007

 今日は統一地方選挙の投票日で、私の住む兵庫県川西市でも県議会選挙があった。しかし地元のテンションは低かった。以前行われた市長・市議会議員選挙(こちらは街をあげてのお祭り騒ぎだった)と違って、地元にあまり密着していないからだろう。私は朝一番に投票を済ませ、両親も午後に投票したそうだが、東京に長期出張中の姉と入院中の祖母は棄権した。

 まぁ、立候補者の顔ぶれは前回の県議会選挙とほぼ同じで新鮮味が感じられず、そのため誰が当選するのか投票前から想像がついていたが。以下は川西市・猪名川町選挙区の立候補者の顔ぶれ。(*約33%開票時点)

<当>岡 やすえ(民主)党県役員、党6区役員(県職員)

<当>篠木 和良(無所属)前川西市水道局長

<当>加茂 忍(自民)川西ソフトボール協会長(党県議団副幹事長)

   上馬 勇(無所属)

 それよりも、投票率が過去最低になりそうな予感。テンションが上がらないという気持ちは私も判るし、姉や祖母のように物理的に投票できない事情がある人もいただろうが、投票できる人はしたほうが良い。

 東京都知事選挙は、これも予想通り石原慎太郎氏の三選が開票してすぐほぼ確定したらしいね。石原氏でなくても多選首長は弊害があるのに…。

 それから、面白いサイトを見つけた。自分の政治信条が端的に判る心理テストだ。実際はそんなに単純な問題ではないことは百も承知だが、何らかの取っ掛かりになれば良いのではなかろうか。ちなみに私は「リベラル・小さな政府」形らしい。クリントン前大統領とブレア英首相あたりと考え方が近いって?!うーん、そうかなぁ??

http://seiji.yahoo.co.jp/feature/toitsuchiho07/position/index.html

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December 19, 2006

こんな事って…

 祖母の入院先がノロウィルスの集団感染で大騒ぎになり、そのせいで患者以外(つまり見舞い家族)の施設内への出入りが制限された。幸い祖母は陰性だったが、新たな感染者を出さないために面会謝絶の札が貼ってある。

 毎日毎日祖母の見舞いに行き介護に追われていた両親にとっては思わぬ休暇である。暇さえあればゴロ寝している無趣味な父と違って、多趣味で友達も多い母はこれ幸いと大阪に遊びに出かけている。その母がこの年末に一番楽しみにしていたのが「オルセー美術館展」(神戸市立博物館・1/8まで)だ。家事をしたくない父は母が外出するのを嫌がるが(皮肉を言うだけだが)、私は「お祖母ちゃんには悪いけど、今しかチャンスはないだろ?」と母を応援した。

 ところが今日、父が朝から「腕が痛い」と言い出した。父にはリューマチの病歴があり、若い頃それで大学受験を棒に振った過去がある。父が痛い痛いと言うのを尻目に神戸に遊びに行けないと、母は外出計画を中止して近所の開業医まで父の付き添いに行った。

 よくよく間の悪い話である。

<蛇足>

私「えぇ~…今年の大晦日も曙さんが出るんだって…やめてよぉ」

母「うわぁ…今年も?K-1?やめときゃいいのに」

父「相手誰や?」

私「ジャイアント・シルバという選手だってさ」

父「あの身長2メートル30センチもあるっていう選手か」

母「誰と対戦しても曙が勝てる気がしないのがねぇ…で、まさかTVで放送されないわよね?少なくとも私そんなモン見たくないよ」

私「格闘技そのものが嫌いな癖に。確かTBS系で放送される筈」

母「嫌やぁ…どうせ丸々と太って出場するでしょ?あんな奴より朝青龍の方がまだいい試合できるでしょ」

父「誰もがそう思っているから口に出して言えないんだよ」

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December 15, 2006

タイピング練習中

 タイピング「横綱」はちょっと壁に当たってしまったようだ。初級編なのに。

 わが分身鳳龍関は、現在十両を2場所で通過して新入幕を果たし、夏場所現在の番付は西前頭14枚目。幕尻であるが、先場所十両6枚目で14勝1敗だったのだから大出世だ。しかし幕内は流石に難度が高い。十両の非じゃない。負け越しすればふたたび十両落ちするかも。

 苦手分野は判っている。英単語だ。私の場合、タイピング文字の意味が即座にイメージできれば多少の長文でも割と早く打てる。簡単な英単語なら打てる。しかしパッと読んだだけでは意味が思い浮かべられないような単語になると打てなくなる。

 これではいけないと思って、昔使っていた単語帳を引っ張り出してタイピングの練習をしている。手書きだと問題なく書ける英文や英単語だが、キーボードになるとさっぱり打てない(自慢じゃないが英語の成績は結構良いほうなのだ)。

 単語帳を眺めながらキーボードに向かう私だが、気分は幕内の洗礼を受けてアタフタと相撲をする新入幕力士だ。

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December 11, 2006

相撲とイナバウアーとタイピング

 今日の夕方見たTVニュースでちょっと吹いた。

 周知の通り今年の流行語大賞にスケート・荒川静香選手の「イナバウアー」が選ばれたのだが、それをネタにしたアホニュースが最近たくさん取り上げられている。その中で何と!相撲ネタがあったので非常に吃驚した。

 ニュースでは今年の春場所において里山が勝った取組としか判らなかった。映像では里山が相手(顔も見えなかった)の脇の下を潜って背中を海老反りにしていたのだが、その姿勢がイナバウアーに似ている…と。アホらし。

 タイピング「横綱」はやっと初場所千秋楽をクリア。わが分身「鳳龍」は見事15戦全勝で十両優勝を果たし、番付も西十両13枚目から東十両6枚目に上がった。初級コースでのスコアとはいえ、これが現実の大相撲だと北の富士・把瑠都以来の十両全勝優勝と騒がれるのだが。次の大阪場所では当然のことながら難度が少し上がるらしい。

<後で判明したこと>

春場所12日目十両の取組

○里山(伝え反り)琉鵬●

 これがあの「イナバウアー」の取組である可能性は十分ありうる。

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December 09, 2006

タイピング横綱

 遂に買ってしまった…。タイピングソフト「横綱」!

 実は私、タイピングには余り自信が無い。中学時代に初めてパソコンを買ったときに自己流でタイピングを覚えてしまったため、打つのが遅い+指使いが滅茶苦茶なのだ。タイピングソフトで訓練するのも面白そうかも…と思っていたが、なかなか良いソフトがないんだよねぇ。今使っているパソコンに買い換える前のパソコンに付属していたタイピングソフトはキティちゃんだったし。

 今日ヨドバシで偶然見つけたのがこれ。相撲のタイピングソフトなんて珍しいぞっ。新十両からスタートして横綱目指して精進するというストーリーは単純明快。単なるタイピングソフトだが、相撲格闘ゲームがしたいわけではない私にとっては十分楽しい。

 早速インストールして分身キャラを設定してみた。残念ながら四股名は自分では作れず、16ある四股名候補から1つ選ぶ方式で、私は「鳳龍」にしてみた。あと出身地(47都道府県から自由に選べる。私は自分の出身地と同じに設定した)・入門する相撲部屋を選んで「初級者」モードを選んでみた。これで西十両13枚目「鳳龍」・兵庫県出身浮船部屋が誕生する。

 早速やってみたいが外出帰りで疲れていたので今日は「稽古」だけ(タイピングの基礎練習)。テッポウ柱にひたすらテッポウするアニメーションが「らしく」て可愛い。

 笑えたのが三役昇進の条件。昇進条件は実際の大相撲とほぼ同じなのだが、横綱昇進の条件は「昇進直前の番付が大関であり、大関になってからは2場所連続13勝以上で、かつどちらかの場所で優勝していること」。2場所連続優勝じゃないのか。この条件だと白鵬なら今頃は横綱だ(H18年7月場所で昇進条件を満たす)。何か間違っているぞ相撲協会。

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December 07, 2006

集団食中毒っ!

 祖母の入院している病院では、数日前から集団食中毒が猛威を振るっている。最初に病院から電話を受けた両親はそれはもう仰天して祖母の病室に駆け込んだのだった。

 ロビー待機だった私はその時の病院内の様子を詳しくは知らない。しかし両親の話によると病院はさながら避難所か野戦病院の様相を呈し、数十名に達する発病患者が隔離病棟に移された。食事が出来ずそれでいて下痢がひどく、点滴で栄養を取るしかないという凄まじい状況に流石の両親も卒倒しかけたそうだ。原因は院内食で、料理した職員の誰かが感染源だったことは後で判明したことである。

母「…という訳で中はとても大変な状況だった。アンタを連れて行かなくて正解やったわ」

私「大変なのはよく判った。で、母さん。お祖母ちゃんはどうなの?年が年だから感染したらえらい事じゃないの?」

母「お祖母ちゃん(*母から見れば姑)?大丈夫大丈夫!あの人は殺しても死なないよ」

私「ということは、発病してないってことだね?」

母「そう!しかも出された病院食を全部平らげて、よく喋ってねぇ。若い看護師さんたちが呆れ感心するほど元気だったよ」

父「そうそう、すごい生命力や。心配して損した」

私「……」

 この話、今朝の地方紙で記事になるほどの騒ぎなのだが。

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November 23, 2006

バトン

 実は、いつもお世話になっている紅桜さん@Auto大相撲からバトンが回ってきました。

①ときめく○○な人、3人
   ① 阪神・金本選手 虎の兄貴であり至宝。
   ② 寺尾(現・錣山親方) 39歳まで現役を続けた相撲界のプリンス。
   ③ 中日・山本昌選手 敵ながら尊敬すべき投手の鑑。
   ○○は「鉄人」を入れました。一流の実力を長期間継続している人は無条件で尊敬できます。

②嫌いな○○3つ
   ① 引き落とし
   ② 叩き込み
   ③ 素首落とし
  ○○は「決まり手」にしました。

③お金をかけられるもの3つ
   ① 旅行 特に温泉旅行が好きです
   ② お茶 コーヒーも好きですが…
   ③ 本  ジャンルは問いません
  私の生活に潤いと活力を与えてくれるものです。

④好きなものを3つ
   ① 相撲 言うまでもありません
   ② 音楽 クラシック音楽が主ですが
   ③ 野球 実は阪神ファンなんです

⑤今、欲しいもの3つ
   ① 車  軽自動車でもいいから自分名義の車が欲しいです 
   ② 時間 時間さえあれば…。
   ③ ルピシアの福袋 遊び心の判るお茶専門店です。
 
⑥バトンを受け取ってくれそうな5人
   ① ふじ子さん@頑張る力士を応援します
   ② トコトコさん@トコトコ日記
   ③ 
   ④ 
   ⑤ 
 もしお嫌であれば拒否っても構いません。無理を言っているのはこちらですので。

⑦その5人を色に例えると
   ①  藤色(大人の綺麗な色)
   ② ネイビーブルー(深海のように深くて綺麗な色)
   ③ 
   ④  
   ⑤  
 

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October 23, 2006

多選市長に鉄槌・川西

 昨日投開票のあった川西市政選挙。日曜日に大阪に出かける用事のあった私は、朝一番に投票を済ませた。選挙会場になった公民館につめていた選挙立会人のほぼ全員が近所の名士(つまり私の両親の知り合い)だった。本来中立的であるべき選管から「よっちゃん大きくなったねぇ」と声をかけられる気まずさは、都会住民にはまず判るまい。

 投票が締め切られた後の夜は田舎ほど緊迫した空気になる。父は夕食後、幼友達の某市議の選挙事務所に行った。後援会でもないのにである。アホだ。

 市長選は結局自民推薦の大塩氏が当選。柴生市長の5選の夢は絶たれた。多選市長なんて恥さらしもいいことだ。面倒なので敬称略。

 <当選>大塩民生 30640票

       柴生 進 26773票

       北野紀子 17283票

市議選挙の結果も出た。

 父の幼馴染のおじさんも当選した模様(がっかり)。でも、ひき逃げ村上が落選したのが正直ほっとした。ざまぁみろ。

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October 19, 2006

漢方薬を飲んでみた

 ここ数週間ずっと体調が良くないので、思い切って近所の開業医にいった。そしたら牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)という漢方薬とビタミンB12剤をくれた。牛車腎気丸は疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある諸症に効くらしい。まぁ冷え性の自覚はあるし最近特に疲れているが。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは横審。

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October 17, 2006

全然愉快じゃない市議選挙

 今日、母と川西能勢口の喫茶店でコーヒーを飲んだ。折りしも川西市は選挙シーズンの真っ最中。町中至る所に街宣車が走り、街頭演説はまさに花盛り。店内のBGMが無粋な選挙騒音にかき消された。同じテーブルで座っている母との会話も時々聞こえなくなるほどだ。市議選挙とはいえ30人定数に候補者が35人、7人のうち6人が当選するような選挙など出来レース以外の何者でもないが。

母「よっちゃん、あの人確か何と言う名前だっけ?えーと、坊主頭に鉢巻つけた写真のポスターの人」

私「村上裕章?」

母「そうそう、そんな名前だった。ポスターと街頭演説を聞いた限りでは35人の候補者で一番気合の入った人だった。ああいう若くて元気な人に一度市政を任せてみたいね」

私「お母さん、他の誰に投票してもいいけど彼だけはやめてっ。彼は1年半前に対立市議をひき逃げして3回も辞任勧告を受けるまで議員の椅子にしがみ付いた人だよ。」

母「えっっっ!!!ひき逃げ事件の話は知っていたけど彼だったの!!?それでもまた立候補する訳?!!」

私「それだけじゃないのよ。元々は京都の人だけど当選しやすそうな地域を探してここ(川西市)にたどり着いた訳で、川西とは縁もゆかりもないのよ」

母「…2重の意味で川西市民を馬鹿にしてるわね」

 思い出すだけでも腹立たしくかつ恥ずかしいひき逃げ事件。先日被害者の女性市議が街頭に立って村上氏を糾弾する演説をしていた。

 五日午前八時五十分ごろ、川西市中央町の市道交差点を歩いて横断していた同市萩原台東二、同市議向井陽子さん(64)が、直進してきた軽ワゴン車にはねられた。向井さんは頭などに約十日間のけが。車はいったん逃走したが、その後現場に戻り、駆け付けた川西署員がひき逃げの疑いで、車を運転していた同市萩原一、同市議村上祐章容疑者(26)を緊急逮捕した。

 調べに対し同容疑者は「とっさのことで、何が起きたか分からなくなった」などと供述しているという。

 村上容疑者は二〇〇二年十月に初当選し、現在一期目。向井さんは一九九四年十月に初当選し、現在三期目。二人とも新年の行事に出席するため同市役所に向かう途中だった。 (*2004・1・05神戸新聞から)

 あぁ本当に恥ずかしい奴。こんなアホがいるなんて信じられない。その上また今度の選挙にも立候補するか。出来レース選挙なので当選する確率は高いだろうが勘弁してくれ。

 川西市は今、川西市が「村」だった頃から住んでいる地元住民と近年移住してきた新住民がせめぎ合っている。その軋轢が表面化したのが16年前の前市長汚職事件だ。それ以後も地元民と新住民はお互いに対する不信感がぬぐい切れないまま不協和音を発し続けている…私にはそう思えてならない。

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ちょっと愉快じゃない市長選挙

 私の住む川西市は大阪のベッドタウンと言われて久しいが、実は財政難と高齢化問題を抱えている。財政難の原因は現職市長と助役の放漫財政だ。現職市長が選ばれたのは1990年市政選挙のときだから、16年にも及ぶ長期政権下で利権が生まれても何ら不思議でもないが。

 候補者は以下の3人。面倒なので敬称は略した。

 柴生進(66・無現・4期目)

 大塩民生(60・無新)自民党推薦

 北野紀子(43・無新)共産党推薦

 現職の柴生氏は元中学教諭で、地元の教育委員会の幹部から31年前に政治家に転身した。90年の汚職事件で伊藤前市長が逮捕・辞職した後に市長に当選、現在4期目。思想信条は旧社会党系だが、川西市議会はオール与党なので保守勢力の手厚い支持を受けて現在に至っている。今回の立候補で5期20年の超長期政権を目指している。

 しかし柴生氏の在任が長くなったので、多選市長は望ましくないと判断したのか保守勢力は地元の名士である大塩氏を擁立した。この人は「アリス」というケーキ屋の社長でゴルフ場も経営している。自民党の推薦も受け「民間企業の社長をしていた経営手腕を市政に生かす」という触れ込みで市長選挙に殴り込んだ。

 元市職員の北野女史は地元出身ではなく、13年前に尼崎から移住してきた人だ。ただ市のリサイクルアドバイザーを長年勤めていて、深刻なごみ問題を抱えている川西市においては誰よりも市民に近い立場にいたのは間違いない。共産系というのが少し違和感があるが、この人の主張は「歳出を減らす」という非常に判りやすいものだ。

 実績を重視して柴生氏を選ぶか、経営手腕を期待して大塩氏を選ぶかの事実上二者択一になると見ている(大塩氏の経営するケーキ屋は地元では有名店)。実績と言っても現市長に関しては余り良い噂は聞かないが。しかし新市民の投票行動次第では北野女史にも可能性はあるだろう。川西市の地元民の共産アレルギーも生半可ではないのだが。

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October 16, 2006

川西市長・市議選挙

 昨日から私の住む川西市は何となく騒がしい。なぜなら、市長と市議会議員のダブル選挙が昨日告示され、来る22日に投票があるからだ。大阪のベッドタウンと言われて久しい川西市であるが、私のように親の代以前から川西市民という家にとっては「選挙」という言葉の響きはより生臭い。

 昨夜父に「付き合って」と言われて連れて行かれた先は、某自民系市議(父の幼馴染で実家近所の八百屋の親父)の選挙事務所だった。

私「嫌やねぇ、お父さん選挙の応援なんか駆りだされたの?」

父「ガキの頃からの連れが立候補すると聞いて無視する訳にはいかんやろ。別に応援している訳やない。一緒に街角に立ってビラ配るだけだよ」

私「それを応援というのよ…」

 私の実家は田舎なので、市議に立候補した人も地元の名士が多い。井戸端会議で選挙が話題になるとき、それが政策の話になることは殆どない。「共産党から出馬した●●候補は隣地区の工場主やで」「今度近所の花屋の隠居が無所属で立候補するから宜しく」とかそういう話ばかりだ。うちの両親は義理でその市議に投票すると言っているが、選挙ってそういうものではないだろうっ。

 市長候補も3人立っているが、顔ぶれを見た限りでは共産党以外オール与党だし、だいたい候補者が3人になった経緯も不透明だ。

 川西市では現在、柴生氏が市長をしている(4期目・おそらく自民党系であろう)。しかし保守勢力サイドでは柴生氏の在任が長くなっていることから、多選市長は望ましくないということでケーキ屋経営の大塩氏という人を擁立した。ところが今期限りかと思われていた柴生氏も立候補したので保守系候補が2人になった。これに共産系の北野女史を加えて三つ巴…あぁ書いてて何だか嫌になってきた。

 前の市長の汚職事件や包丁条例など不祥事が絶えない川西市政。市議が対立市議をひき逃げするという信じられないような事件さえあった。選挙は私たち若い世代にとっては自分の意思表示を政治に反映させることのできる数少ない機会で本来なら楽しいイベントのはずだ。しかしこの市政選挙ではいまいち愉快な気分にはならないのは何故だろう?

北野女史のHP

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October 07, 2006

癪が…(痛)

 昨夜、夕食直前にいきなり腹痛に襲われた。上腹部がこう、ぎゅーっと締め付けられるような痛みが走り、冷や汗がどっと出た。もちろん食欲は皆無で、吐き気もする。あぁこれが昔のいわゆる「癪が刺し込む」というのだろうな、と思った。

 そういえば父方の祖母が癪の持病を持っていて、しょっちゅう癪が痛いと言っていた。後年入院したとき胆石症だということが判明し、高齢にもかかわらず開腹手術をする羽目になった。実は私の家系(父方)は胆石になりやすい体質らしく、伯父・父・叔母と父の兄弟3人とも腹部に石を抱えている。

 一晩寝たら収まると思ったが、念のため近所の開業医に行ってみたら「風邪による急性胃炎と」診断され、胃薬を2種類処方された。胃炎でよかったというべきか。それでも痛いものは痛い。

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October 03, 2006

車上荒らし

 うちの父が車上荒らしにあった。銀行に行った帰りに、薬屋の脇に路駐していた車の助手席に放り込んでいた財布を、鞄ごと盗まれたらしい。カードも含まれていたそうなので、父はパニックになって探し回っていたそうな。

 鞄は現場から少し離れたゴミ箱に捨ててあった。鞄は鍵が掛かっていたため幸いにして財布は無事だった。おかげで実家は大騒ぎ。父も稀有な幸運に脱力していた。

 それ以前に路上駐車はいかんよ。

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September 06, 2006

災害時の避難場所

 いざ災害が起きたとき、避難場所が判らないのは非常に問題だ。そしてさらに問題なのは、災害が実際に起こったときにその避難場所に容易に辿りつけないことだと思う。

 私の家は片田舎で、災害の避難指定場所は近所の小学校と中学校の2ヶ所だ(共に私の母校)。しかし実は両方とも避難場所としては少々問題がある。

 小学校が建っている場所は川のすぐ傍だ。水道水も川から直接引いている。今でこそ上流にダムが出来て水害はほぼ皆無になったが、ダムが出来る前は川が氾濫して校庭が水没することも珍しくなかったそうだ。地震でダムが壊れでもすれば、地域で真っ先に危険にさらされるのは目に見えている。

 中学校は逆に山の上にある(しかも墓地の横)。山林を切り開いて出来た学校なので、周囲は森に囲まれている。学校に行くためには急勾配の山道を歩かなければならない。中学生時代の私でもきつかった坂を、幼い子供や高齢者が歩くのは容易なことではなかろう。

 で、結局近所に散在している公園が手近な避難場所になるんだろうな。幸いウチの庭は広いので、私の場合はそこを仮の避難場所にできないこともない。

 なんだ、大震災の教訓がちっとも生かされてないじゃないか。

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September 04, 2006

相撲の思い出

 私は相撲といえば専らTV観戦Onlyで、実際に相撲を取ることも生で相撲見物することも少ない。ただ小学校時代の総合学習(?)で一度だけ相撲廻しをつけて相撲を取ったことがあり、それはあらゆる意味で一生忘れられない思い出になった。

 私が小学校3年生のときで、クラス全員による男女混合トーナメント方式だった。場所は校庭の片すみにあった土俵(現在はない)。男子児童は全裸に白い廻し、女子児童は体操服の上に廻しという格好。女子児童の多くはキャアキャアと恥ずかしがって騒いでいた。今思えば担任が学習の名を借りて自分の趣味に走ったのだろう。

 私は初戦負けだった。対戦相手は当時割と仲の良かった友達(♀)のHちゃんで、タカラヅカにでも行けそうな「男前」な女の子だった。彼女の怪力はクラスメイトの間では有名だったが、私は立合いすぐにそれを身をもって知った。右腕を掴まれた後、私の記憶は途切れた。気が付いたときは保健室のベッドの上だったのだ。後で担任から「すくい投げ」で土俵下に投げられて頭を打ったと聞いた。

 意識が戻ったときに最初に見たのは保健室のシミだらけの天井だった。ベッド脇には平謝りするHちゃんと憮然とした顔のうちの母、戸惑った表情の担任と保健教諭がいたので、子供心にも大変なことになったと思った。その後会社から帰宅した父も学校に怒鳴り込みに来た。

 その日学校を早退した私は、両親から「二度と相撲なんかするなっ」と怒鳴られた。両親ともに相撲は好きだが子供が相撲で怪我をするのは堪えられなかったらしい(あとで祖母も卒倒したと聞いた)。怪我は頭にコブができたがしばらくすると治る程度の軽いものだった。

 まぁ相撲なんてその後二度と取る機会なんてないけれど。

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September 02, 2006

病院の避難訓練

 昨日、祖母の入院先の病院で避難訓練があった。私はその場にいなかったが、訓練を見物していた両親が驚くべきことを言っていた。

 その病院では避難訓練といっても医者・看護師・職員などそこで働いている人だけが病院外に避難する訓練だったらしく、患者は訓練が終わるまで自室で待機していたというのだ。理由は患者の避難訓練までしている時間がないこと、また寝たきりの患者(祖母含む)も多くとても彼らまで手が回らないというのだ。確かにその病院は街中にあり急患も大して珍しくなく、更に長期入院患者も多く職員は四六時中忙しい。母は助かる確率の高い人から助けた方がいいから合理的やねぇと言っていたが、そういう問題ではないだろっ!

 私などは公共区画で働いている人(教師とか医者とか)は自分を犠牲にしてでも利用者(学童とか患者とか)を助けるべきだと思っているし、いざ自分がそういう立場になれば最悪命を捨てる覚悟もあるが、そういう考えは社会では通用しないのだろうか?

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August 28, 2006

TV局って何様だ?

 昨日、24時間テレビがあったらしい。そういえば行きつけのスーパーがかの番組に協力(レジ脇に募金箱を置いて集まったお金を寄付するらしい)していたので「もうそんな時期か」とは思っていたが。私も番組の目的自体に文句はない。ただマスメディアが主人公であることに抵抗感があるだけだ。

 そういえば時々、報道関係者が主役のドキュメンタリーやドラマが放映される。ドキュメンタリーそのものは好きな私でも、ああいうのは嫌いだ。報道関係者が日々の出来事を報道するのは言わば当たり前のこと。それに伴う裏話や苦労話を見せられても、楽屋裏を見せられているようでげんなりする。我々はあの有名な事件を報道するのにこんなに苦労しました…何様だアンタら。

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August 24, 2006

恩師の訃報

 ここのところずっと日記の更新をサボっていたのは、恥ずかしい話であるが軽度の欝状態になってしまい、どうもネガティブな話しか書けそうになかったからだ。日記というものは何でも書けるが、その代り毒吐き日記になりやすい。他人のネガティブな日記ほど読み辛いものはないだろう。だから、私はこのブログを書くとき「毒吐き日記にしない」というマイルールを設けている。

 閑話休題。

 昨日、うちの大学の教授が他界した。50代半ばという、早すぎる死だった。私はいわゆるゼミ生ではないが、あの人の授業で基礎法学を学んでいる。なので昨夜は通夜に行っていたが、先輩がたの話によるとこれといった病気もせず突然倒れて、そのまま永眠したのだと言う。

 実は、私は一週間ほど前に大学構内であの教授と偶然会った。憎たらしいくらい元気なおっさんで、小言を言いながらランチを奢ってくれた。亡くなったなんて今でも信じられない。厳格で博識な人で、古風で硬派なおじさんだった。謹んで合掌したい。

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August 10, 2006

盆について

 盆は嫌いだ。毎年この時期になるとひどく憂鬱になる。

 炎天下に実家の墓を掃除しなければならないのはまぁ仕方がない。ご先祖様を供養する必要性は私でも理解している。

 でも父が「息子が欲しかったなぁ…ウチは娘しか授からなかったから、家が絶えてしまうがな…」と愚痴をこぼすのを聞くのが嫌なのだ。

 私の家は、姉と私の2人姉妹だ。実はもう一人兄がいたが、生後すぐに夭折した。父は「娘はいずれ嫁に行く。息子がいれば家をついでくれてたのになぁ。…お兄ちゃんが生きてくれていたら」とこぼす。姉は自分は惣領娘だからと実家の維持管理について高い意識と責任感を持っているが、父にとっては「娘」であることが不満なのだ。

 あなたの娘が女に生まれたことがそんなに不満ですか。

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July 15, 2006

ココログメンテナンス終了

詳しくはこちら。

 ココログの不具合なんかはっきり言って珍しくもないので、あまり気にしないでいたのだが、今回の不具合は非常に深刻で更新したくても出来ない状況が続いていた。とりあえず外出先のPCからこの記事を更新しているのだが、これを書いている時点の状況を見ていると、どうやらネット環境が良好なPCからアクセスしている限り更新そのものにはそれほど支障はなさそうだ。

 問題は自宅PCから更新できるかどうかだ。

 今後ココログがどうなるか私も分からないが、とりあえず慌てて引越ししなくてもよさそうだ。

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May 03, 2006

縁起でもない夢…

昨夜、祖母が他界した

……という夢を見た。

朝起きたとき、目が覚めたことがこれほどありがたいと思ったことはなかった。縁起でもない。

幸いなことに、今朝病院にいったら大好物のプリンを食べる祖母を見て少しほっとした。

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May 02, 2006

どうやら峠は越したよう

今朝、祖母の熱が下がった。

…と言っても、完全に平熱に下がったわけではなく、高熱が微熱に下がっただけであるが。高熱で苦しんでいたときと比べて表情に余裕が出て、どうやら峠は越したようだ。

今日の昼下り、母がグ○コのプッ○ンプリン(祖母の大好物)を大量に買っていた。両親も私も普段プリンを食べない。詳しいことは知らないが、どうやら一両日中には点滴から解放されるかも知れない。

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May 01, 2006

同意書

肺炎で入院中の祖母は、いまだ熱が引かない。

そんな中、父が深刻な顔して書類を睨んでいた。

祖母は、終夜ベッドの上で苦しんで寝返りを打ち続けて、食事代わりの点滴を外してしまうので、治療にならない。それでベッドに拘束してもよいかどうか、病院側が家族の同意書を求めてきたのだ。

両親は、散々悩んだ末に同意書にサインした。何よりも、点滴も受けられないのでは治療にならないから。

祖母の入院生活も長期化し、介護する息子夫婦(つまり私の両親)も疲労と苦悩が限界に近い。しかし一番辛いのは祖母本人に違いない。

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April 29, 2006

つぶやき

入院中の祖母がまたまた高熱を発した。

祖母は肺炎で入院しているが、最初高熱続きで危篤にさえなったものの、最近はどうやら小康状態になっていた。完全に病が癒えた訳ではないが、体温は37度前後(微熱)に安定していた。しかし一昨日から39度近い高熱が続いている。食事も自分では取ることができず、点滴に頼っている。まさかお迎えなんてことはないだろうが…。

今朝の相撲新聞でこんな川柳を見つけた。「モンゴルに 実効支配 されており」

相撲川柳でこんな野暮はいらない。

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April 25, 2006

祈り(JR福知山線脱線事故から一年)

「あの日」から丁度一年たった。

かつて「水と安全はタダ」と言われていたことがあったらしい。しかし今では水も安全も脅かされて久しい。

今日、私は大学内での慰霊祭に参加した。わが校の犠牲者の方は当時入学式を終えて半月しか経っていない新入生だった。合格発表のすぐ後に惨事に巻き込まれたとは、本当に言葉も出ない。

107名の犠牲者の方々には、謹んでご冥福をお祈りします。そしてあれほどの大惨事が風化しないように、私自身も、一利用者として、またJR福知山線沿線の住民として出来ることはないか探していくつもりだ。

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April 08, 2006

祖母の病室

父方の祖母が肺炎で入院してはや半月。

もともと高齢で蒲柳の質の祖母であるが、緊急入院だったし高熱が何日も続いて一時は危篤状態にもなった。24時間看護体制の集中治療室みたいな個室で何本ものチューブと人工呼吸器に繋がれた祖母を見た時、私は正直言って「もうお迎えかな…」と覚悟したものだ。

それなのに先日再び祖母の見舞いにいったとき、祖母の病室は普通の4人部屋に変わっていた。祖母は点滴からも呼吸器からも解放されて、一人で食事まで出来るまでになっていた。医者も看護士もその回復具合に驚いていたほどだった。

何て強い人だろうか、と思った。

*今日の更新:「相撲徒然語り」今日中に更新します。

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March 06, 2006

永田議員の件

 何だか気持ち悪い。

 確かに国会議員の身で軽率だったと思う。大事な国会を掻き回した罪は非常に重い。除名もやむなしだろう。しかしこの事で政府与党の都合のいいように利用されそうな気がして嫌な感じだ。マスメディアの一連の報道も野党バッシングに走っているのも変だ。確信は無いが去年の総選挙以来、大政翼賛的な雰囲気になっているのが気になる。

 去年の選挙では私は民主党候補に投票した。わが選挙区では自民党候補が大勝したが、私が投票した民主党候補も比例区で復活当選していた。成人後初めての投票だったので、両親と祖母(揃いも揃って自民党支持)は私がどんな投票行動をしたのか知りたがった。私が野党に投票したと知ると、両親も祖母も「自民党に入れないとあかんでぇ!」と嘆いた。今回の一件でも「それ見てみぃ。野党はやっぱりアカンで」と喜んでいた。父などは「野党の連中の言う事はみんな嘘やで」と大声で言う始末だ。田舎なので仕方がないのかも知れないが。

 それが何であれ行き過ぎれば必ず破綻する。何十年後かに、とんでもないことになっていなければ良いのだが。

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February 10, 2006

更新停滞の言い訳

 相撲ネタでも時事ネタでも書きたいことが山ほどあるのに、ブログでも母屋サイトでも更新できない状況が続いたことを最初にお詫びしたい。

<言い訳その1>

 実は少し前から風邪をひき、ベッドから起き上がれない日が数日続いた。市販の風邪薬が一向に効かないので近所の病院で診察してもらったら案の定こじれていて、薬2種類を処方してもらった。風邪は本格的にひいてしまったらパ○ロンや葛根湯では全く治らないものだ。

<言い訳その2>

 昨日、ずっと入院していた祖母が退院した。命に別状はないとはいえ病状は一進一退の状況が続き、1週間程度で退院する予定だったのが1ヶ月近くに及んだのだ。久しぶりに見た祖母はみるからに弱っていたので正直驚いた。寝たきりとまでは言わないが、足腰がだいぶん弱っていた。元気だったころの祖母は本当に相撲が好きで、近い時代では特に貴乃花(息子)の大ファンだった。しかし今では相撲談義ができないのはもちろん、食事がわからなくなっていたのは正直ショックだった。祖母は現在私の両親(祖母から見て次男夫婦)と同居しているのだが、一人娘(=叔母)や孫(=私)の顔と名前が一致しないのだ。私はともかく叔母は同居こそしていないものの、祖母がそれこそ「掌中の玉」のように可愛がっていたらしいのに。

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February 04, 2006

忘れてた…節分!

 昨日は節分だったらしい。私も実家の両親に言われて初めて気が付いた。ウチは家族そろってその手の行事には疎い。

 母の体調があまり良くなかったので、節分料理は実に適当だ。寿司は「美味しいものがなかった」という理由でなし。豆まきも母が軽度の大豆アレルギーなのでやらなかった。普通の銀シャリに野菜入りのオムレツ、そして蜆の味噌汁。父には更にビールとウルメが加わる。父が「おっそういえばウルメも鰯やな」と言い出したので母と私と1匹づつ分けてもらって頭ごと齧った。

 話は変わるが、初場所の幕内取組を録画していたDVDを見ていたら丁度部屋に母が入ってきた。その時偶然画面に映っていたのが駿傑vs琴奨菊(中日)の取組だった。以下はその時の会話。笑えたので出来る限り再現してみた。

母「よっちゃん(=私)お茶やで…相撲なんか見てるの?」

私「うん、録画していたやつ。…お茶頂戴」

母「どっちも知らない顔やね」

私「顔が見えている方が琴奨菊で、佐渡勢の若手」

母「下駄みたいな顔やね」

私「(…下駄?!)で、後ろ向いている方が駿傑で、先々場所まで本名の石出で出てた」

母「あぁ石出か、知ってる。あっこっち向