October 22, 2007

ブルボン・アマレロ@小川珈琲

 ウチの実家のコーヒー豆が切れたので、私が買いに出かけることになった。私は何でも飲めるほうだが、うちの両親の好みは割とハッキリしていて、あっさりした軽めの味が好みである。特に母はコーヒーの苦味(特にマンデリンなど苦味が売りのコーヒー)が苦手だ。だったらアメリカン(浅煎り系)がいいのか?と母に問うと、アメリカンは薄すぎて嫌いなのだと言う。

 近所の小川珈琲に行ったとき店員に訳を話してアドバイスを聞くと、母の好みに合いそうなコーヒーを見つけてくれた。それが「リーファ・ブルボンアマレロ」だった。

 ブルボンアマレロとは「黄色いブルボン種」というほどの意味らしい。通常コーヒーの実は完熟すると真っ赤になるのだが、このコーヒーは黄色の実がなる珍しい品種だそうだ。とても香りの良いコーヒーで、爽やかな酸味にほのかに甘みがあり、あっさりしているがコクもある。早速買ったが、100g450円前後だったと記憶している。家族には好評だった。

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October 06, 2007

プリンス・ウラディミール@KUSMI TEA

 先日東京から帰省して一晩実家で寝ただけで慌しく東京にUターンした姉から、土産として貰ったのがKUSMI TEAの紅茶セットだった。姉の説明によればロシア系の紅茶専門店だそうで、缶のパッケージデザインも今まで私が見たルピシアやマリアージュフレールなどとは一味違うエキゾチックなものだった。大変興味を引かれて一杯飲んでみた。店一番の定番フレーバーティーだという「プリンス・ウラディミール」である。

 淹れる前から辺りに漂うスパイスの香り…淹れてみると甘いような酸っぱいような辛いような何とも形容しがたい、本当にスパイシーな紅茶だった。何でも柑橘系の香りをベースに肉桂と丁子などのスパイスをブレンドしているとか。何とも形容しがたい不思議な香りであるが、何となくハマりそうな感じの好ましさもあり、少なくとも嫌いではない。私が貰ったのは125g入りの缶だったが、貰い物なので残念ながら価格は知らない。

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October 05, 2007

9203ジャルダンソバージュ@ルピシア

 今月号のルピシア便りは中国茶特集だった。そのおまけ見本は「9203ジャルダンソバージュ」「5030キームン・クイーンズホープ」だった。

 キームン・クイーンズホープは一言で言えば祁門紅茶のルピシア流オリジナルブレンドだ。いかにも祁門らしい、少々スモーキーな上品な紅茶でとても飲みやすくて美味しい。私が好きな紅茶の一つだ。50g袋入り700円。

 ジャルダンソバージュはグリーンルイボスのオリジナルブレンド茶で、マンゴーや柑橘類の香りをつけたユニークなお茶だ。グリーンルイボスは正直苦手だったが、甘くて爽やかな香りが付いてこれは飲める。ちなみに。「ジャルダン ソバージュ」とは、フランス語で「あまり手を加えられていない野生的な庭」という意味だそうである。50g袋入り700円。

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August 04, 2007

5501スパイス@ルピシア

 ルピシア便り8月号はアイスティー特集で、いろんなアイスティーの作り方が紹介されていた。ルピシアでは日本緑茶や東洋茶をアイスにして飲むのもアリで、「シークァーサー烏龍」や「ハツコイ」など(共に水色は綺麗な薄緑色)アイスにしても美味しい緑茶ベースのフレーバーが開発・販売されている。今月号の付録見本は「5501スパイス」と「8515ハツコイ」。

 ハツコイについては以前味見レビューを書いたことがある。 緑茶とレモングラスとグリーンレモンをブレンドした爽やかなお茶で、アイスにすれば大変美味しいお茶だ。

 スパイスはその名の通り紅茶にグローブ・シナモン・カルダモンなどのスパイスをブレンドした意欲作で、淹れてみるとスパイスの香りで気が引き締まる。濃い目に淹れてミルク(+砂糖)を入れるとチャイもどきになって風邪予防にもなるだろうし、今の季節ならアイスにして飲んでも朝の気合入れには最適だ。

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July 02, 2007

9503エキゾティカ@ルピシア

 先月末日にルピシア便り7月号が届いていたが、今日ようやくお茶を飲めるだけの時間の余裕が出来たので2つあったお茶見本のうちの一方を入れてみた。

 9503エキゾティカという、何とも意味深なネーミングだが、要するにルイボス茶に紫蘇とミントをブレンドしたオリジナルのハーブティーで、能書きを見ただけで大体の味が想像できた。アイスティーにして飲むとやはり爽やかなメントールの風味が咽喉の奥を駆け抜けるようで、すっきりとクリアな味がした。丁度胃の調子がいま一つだったので、こういうノンカフェインのお茶はありがたい。

 もう一つの見本は5502ネプチューンという、ルピシアの人気商品だ。甘いフルーツの香りをつけた紅茶で、砂糖を入れなくても甘い香りが漂う美味しい紅茶だ。

 そういえば来週から大相撲名古屋場所が始まるんだ…。ご当地琴光喜の大関昇進がかかるなど盛り上がり要素があるのだが、ここ数場所は雑音ばかり大きくてげんなりする。

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June 04, 2007

8503楽園@ルピシア

 ルピシア便り6月号の付録のお茶は8503楽園と5101アフタヌーンティーだった。

 5101アフタヌーンティーはその名の通り午後向けの紅茶で、アッサムベースにダージリンとのブレンドである。アッサムベースであるから水の色も味も濃い目だが、ダージリンの香りが加わり意外と軽くてキレがよい。万人にお勧めできる紅茶である。

 8503楽園は大変ユニークなフレーバーティーで、緑茶にトロピカルフルーツの香りをつけたものだ。緑茶の爽やかな香りと渋みが残っているので、フルーツの甘い香りがしつこくなく、甘いお菓子(例えば羊羹や餡パン)と一緒に飲むと意外と合う。ホットよりもアイスティーにして楽しむのに向いていると思った。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは白鵬。

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March 02, 2007

8811サクラ・ヴェール@ルピシア

 ルピシア便り3月号の付録は8811サクラ・ヴェールと5217バニラだ。

 バニラは言うまでも無くバニラ紅茶なので、味と香りはだいたい想像が付く。バニラを刻んでブレンドした紅茶なので、バニラの甘い香りがすっと立ち上った。500g袋入り500円。

 一方のサクラ・ヴェールは、春の季節限定のフレーバー緑茶だ。緑茶にサクラの葉をブレンドし、その上桜餅の香りをつけたものだそうだ。カタログではハーブティーに分類されていた。淹れてみると色は完全に緑茶の黄緑色で、甘いような懐かしいような、何とも鄙びた感じの香りが広がった。味は緑茶らしく爽やかで、敢えて言うなら和食や和菓子が一番合う。2月~4月頃限定販売で500g袋入り800円。

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February 22, 2007

7014笹香黄茶@ルピシア

 これも私がルピシアの通販で手に入れたお茶だ。黄茶(後発酵茶)とは中国茶の1分類で、茶葉を加熱して揉んだ後「悶黄」という過程を経て製造されるお茶だ。製造過程からして緑茶(不発酵茶)や青茶(半発酵茶)とは違うので、香りも味もこれらとは大分違う。

 ルピシアで売っている笹香黄茶は、その黄茶(中国・黄山産だそうだ)を粽のように熊笹の葉に包んで固めた珍しい形態のお茶だ。飲むときは笹の葉の包みを開いてトンカチで叩き砕いて淹れる。水の色は飴色で甘い香りが広がった。飲んでみるとトロリとした微かな甘みが上等の焙じ茶を連想させた。25g×1個入り袋が500円。

 話は変わるが大相撲カード2個目購入。「白馬(*H19初場所新十両)」「豊真将」「海鵬」「安芸乃島」「H18年ベストショット・稀勢の里(*秋場所金星獲得時)」。今度は若手有望株が多かった。史上最多の19個の三賞を獲得した安芸乃島だが、私はリアルでは最晩年しか知らない。

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February 19, 2007

JT001天の製茶園・上紅茶@ルピシア

 私は2~3ヶ月に一回の割合でルピシアの通信販売を利用するが、ルピシアには通販限定で国産紅茶が買える事は、常連客でも意外と知られていないに違いない。

 私が注文した紅茶は熊本県水俣市の紅茶で、九州の日本茶と同じ茶葉を紅茶として作ったものだ。確かに日本でもお茶の木は育つから理屈上は国産紅茶があってもおかしくないが、日本製の紅茶など今まで見たことも聞いたこともなかったから、純粋な好奇心で注文した。通販限定商品なので、ルピシアの店頭では売ってない。80g袋入り1050円。

 普通の輸入紅茶と同じ要領で淹れて見ると、明るめの水色・爽やかな香りはセイロン紅茶を彷彿とさせた。飲んでみると癖の無いスッキリした味わいで、微かに柔らかい甘みを感じた。美味しいじゃないか。

 通販カタログの説明では「近年、昔ながらの紅茶の生産を始めた国内農家があります」と書いてあった。ルピシアで扱っているのは九州や静岡が中心だが、探せばまだまだあるのかも知れない。

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January 28, 2007

5505オランジュショコラ@ルピシア

 昨日届いたルピシア便り2月号に付属していたお茶のサンプルは、5505オランジュショコラとMS011チャイバッグ カルダモン&ペッパー+アッサム(CTC)だった。

 5505オランジュショコラは名前の通りオレンジとチョコレートのフレーバー紅茶だ。ストレートでも飲めるが、ミルクと砂糖を入れた方が美味しく飲める紅茶で、オレンジの甘く爽やかな香りがチョコレートの甘くほろ苦い香りを引き締めている。ルピシア便りには、ブランデーを入れたり、お水とミルクで煮出して板チョコを割って溶かし入れたり、…といった裏技が紹介されていた。500g袋入り600円。

 MS011チャイバッグ カルダモン&ペッパー+アッサム(CTC)は、要するにチャイ用にブレンドされた紅茶のティーバッグだ。CTCアッサム紅茶に胡椒など香辛料をブレンドしたもので、チャイにして飲むと良い。チャイは手間がかかるので普段は淹れないが、袋に電子レンジを使った簡単な方法が書いてあったので早速淹れてみた。なるほど美味しい。最近風邪気味なので、体が温まってほかほかするのが良かった。3.5gティーバッグ×1個入り120円。

<蛇足:チャイの簡単な作り方>

 大き目のマグカップ(大体350cc)にチャイのティーバッグを入れ、熱湯100ccを注いで電子レンジで1分半、その後牛乳100ccを注いで電子レンジで1分加熱する。

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January 02, 2007

2007年福袋@ルピシア

 ルピシアのダイヤモンドシティ伊丹店で福袋(梅A)ゲット。

紅:6種類

 1061ブルームフィールド06-DJ7(ダージリン春摘み)

 4300ディクサム・フルリーフ(アッサム)

 4520ウバ・ハイランズ(セイロン)

 5000ダージリン・ザ・ファーストフラッシュ

 5102イングリッシュブレンド

 5104テ・オ・レ

緑:5種類

 7005黄金桂(中国・青茶)

 7011白葉単叢(中国・青茶)

 7404島津家やまなみ(日本茶)

 8003深蒸し煎茶「祭」

 8808抹茶黒豆玄米茶

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December 27, 2006

5500イングリッシュキャラメル@ルピシア

 今日、ルピシア便り新春号が届いた。今月号の付録は5500イングリッシュキャラメルと8808抹茶黒豆玄米茶だ。

 抹茶黒豆玄米茶は読んで字の如く抹茶入り玄米茶に黒豆をブレンドしたものだ。早速急須で飲んだが豆の香ばしい香りがする玄米茶だ。50g袋入り400円。

 イングリッシュキャラメルは要するにキャラメル紅茶だ。ストレートで飲むよりもミルクで淹れた方が良いかもしれない。キャラメルの香りのする紅茶は普段買わないので、どんな感じか想像も付かなかったが、甘い香りの中にキャラメル特有のほろ苦い香りがしっかりと出ていて、フルーツや花のフレーバーティーとはまた違った味がしてそれはそれで美味しかった。50g袋入り500円。

 両方ともルピシアのお茶の中では安い方の部類に入る。

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December 08, 2006

5535 Miss茉莉 ♭@ルピシア

 12月に入った頃、ルピシアだより12月号が届いた。いつもは前月の末旬に届くルピシア便りが今月に限って少々遅れたのは、クリスマス特集号だったからだろう。毎月2種類ずつ旬のお茶のサンプルを同封するのだが、今月は5355Miss茉莉♭ (ミス・モーリー フラット)と5516キャロルだった。

 キャロルはその名前の通りクリスマス期間限定のフレーバー紅茶で、苺とバニラの香りをつけた紅茶だ。バラの花びらが入って見た目も華やかで、微かにココナッツの匂いも感じられた。甘い香りの紅茶で、どちらかというとストレートで飲むよりもミルクを入れた方が良いかもしれない。50g袋入り550円。

 Miss茉莉♭はMiss茉莉シリーズ(要するにジャスミン茶のヴァリエーション)の一つで、アールグレイにジャスミンと果物の香りが加わった感じの紅茶だ。ジャスミンとベルガモットという大胆な組み合わせだが、淹れてみるとどこか懐かしいような優しい香りが広がった。ジャスミン茶には違いないが、ベルガモットの香りが爽やかさを付加しているようだ。50g袋入り850円。

 今日風邪で寝込んでいる母は、実はジャスミン茶が嫌いだ。所謂ジャスミン茶(中国緑茶のジャスミン茶)は香りが好みに合わないらしい。しかしこのMiss茉莉♭は美味しいと言ってくれた。ジャスミン茶らしくない香りが好みに合ったのだろう。

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August 02, 2006

8231白桃烏龍@ルピシア

 食通の姉が休暇で東京から帰省してきたので、ストックしていたお茶から「白桃烏龍」を選んでアイスティーにして出した。ルピシアの各店ではロングセラー商品の一つだそうで、名前の通り台湾ウーロン茶に桃の香りをつけたオリジナルフレーバーティーだ。姉は昔から匂いと味には非常に敏感で、大阪と東京の「安くて美味しい店」で彼女の知らない店はないと言って差し支えない。

 発酵度の低くて色の青っぽい台湾茶に、桃の花と思われるピンクの花びらが入っていた。缶を開けた途端に独特の甘い香りが広がった。居間で待って貰っていた姉にはどんなお茶を入れるか知らせていなかったが、匂いで判ったらしく「よっちゃん(=私)、それはルピシアの白桃烏龍やろ?」という声が飛んできた。

 桃のフレーバー茶であるから、匂いは大変甘い。しかし台湾茶であるから爽やかな味わいも加わる。美味しい。今までアイスティーのフレーバー茶と言えば柑橘系ばかりだと思っていたが、これは新しい発見だと思った。50g袋入り1050円。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは露鵬のあの事件。

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January 28, 2006

ルピシア便り2月号

 昨夜、ルピシア便り2月号が届いた。今月の付録は「5110ベルエポック」「8100Miss茉莉」だ。8100Miss茉莉(50g750円)はルピシアのオリジナルのジャスミン茶ブレンド。普通中国ジャスミン茶は中国緑茶で作るが、このお茶は青茶もブレンドされていて中々ユニークな味わいだった。ジャスミン茶の爽やかさと青茶の香気が微妙にマッチしていて玄人にお勧めしてみたい。5110ベルエポック(50g690円)はダージリンベースのオリジナルブレンド紅茶で、昔の紅茶の味わいを出してみたとか。飲んでみたら結構ボディがあった。なんとなく懐かしいような香りがしたのは祁門も入っているからか。両方とも一度味見してみることをお勧めする。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは外国人力士に関する話。このテーマはきっと根が深いと思うので、これからも折に触れて書くことになると思う。悲しいことに記事内の会話はすべて実話である。

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January 04, 2006

7402頴娃あさつゆ@ルピシア

ルピシア2006年福袋を開けた私は、早速いくつかの種類のお茶を試飲した。その中で実家の両親がルピシアのある日本茶を非常に気に入り、同じ銘柄の茶葉をもっと買ってくれと言ってきた。それは「7402頴娃あさつゆ」だ。私以外の家族(特に親)がルピシアのお茶を気に入るのは珍しいことだ。

頴娃あさつゆは鹿児島のお茶だ。「あさつゆ」というのは茶木の品種名らしい。日本茶の品種は「やぶきた」が圧倒的多数を占めるが、ルピシアでは「やぶきた」以外の珍しいお茶も結構扱っているそうだ。入れてみたら何となくふわっと心温まるような香りが広がり、味は渋みが少なく爽やかで飲みやすい。カタログを見ると天然玉露とも呼ばれるとも書いてあった。確かに煎茶にしてはかなり高価だ(50g900円)。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは曙。大晦日以来私が感じたもやもやを文章にしてみた。

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December 07, 2005

今年もルピシア福袋

今年も福袋の季節がやってきた。

いつもお茶を買っているルピシアが福袋を発売しているという情報を入手した私は、早速予約しに行った。あそこの福袋は毎年買っているが、ルピシアに新装開店してからは初めてだ。

私が買ったのは「梅クラシック」(税込3000円・前払い)で、去年までのデータ通りならだいたい12000-15000円相当の商品が入っている筈だ。元旦は午前中に近所の神社(親戚が宮司を勤めているので義理でもいかなければならない)で初詣を済ませ、午後から伊丹店(ダイヤモンドシティテラス内)に買い物ついでに取りに行く予定だ。元旦にしたのは私なりの理由があるからだ。1/2からの箱根駅伝を見逃したくないから。

普段飲まない種類のお茶・高くて手が出ない高級茶が飲めるよい機会であるので、いつも楽しみにしている。今回は一体どんなお茶が入っているのかなぁ?

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October 09, 2005

5512バースデイ@ルピシア

昨日の雨が嘘のような日本晴れ。実家の母が(数日遅れではあるが)誕生日のお祝いにオムレツ夕飯を作ると、母は誕生日なんて嬉しくないぞ、と苦笑しながらも残さず食べてくれた。確かに成人した娘が二人もいる身で誕生日なんて嬉しくもないわな。彼女は食事を作らずに済むのが一番嬉しいのである。

その日飲んだお茶はルピシアの5512バースデイ(旧レピシエ843バースデイ)。ダージリンに様々な色の花をブレンドした、見た目も香りも華やかなフレーバーティーで、紅茶としての水色は少し薄いが濃厚な花の香りが楽しめた。見た目も味も香りもお目出度い日に相応しい紅茶だ。ルピシア店員に頼めば贈り物用のバースデイラベルに包んでくれるが、流石にそこまでは照れくさくて出来なかった。値段もルピシア商品の中では安いほうだ。50g袋入り600円。

あんまり誕生日おめでとうおめでとうと騒ぐと母は嫌がるので、プレゼントだと言わずに「花の香りのする紅茶だよ」と手土産風にさりげなく渡した。母は「お土産ね、ありがとうw」と言った。

話は変わるが。

○ロッテ3-1西武●

西武は松坂に続いて西口を先発に立てたが、ロッテ打線に屈した模様。それにしても何故どこも中継していないんだ?

ニュースでは昨日に続いて投手戦だったらしい。でもロッテが勝ったのはある意味順当かも知れない。18.5ゲームも差を付けられて勝率4割台の西武が1stステージを取ろうものならそれはそれで問題だっただろうから。

これでロッテはプレーオフ第2ステージに駒を進めた。ソフトバンクとのパリーグ頂上決戦は12日からナイトゲームで行なわれる。今度はTV中継してくれると良いのだが。とにかく日本シリーズで阪神と対戦するのは鷹か?鴎か?大いに興味があるところである。

<追記>

この記事を書いている途中、横綱朝青龍に第二子が生まれたとの情報を知りました。男の子だそうです。待望の男児誕生おめでとうございます!!

子煩悩な横綱の、更なる活躍を期待しています。

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October 08, 2005

リオン(獅子座)@ニナス

今日は一日中雨。今日から3連休なので、家族総出(両親と姉と私)で外食+買い物に行った。外食と言っても回転寿司で、買い物と言っても近所のスーパーなのだが。スーパーでの主な目的は父のウォームビズ購入だった。しかし私は見てしまった。父(筋金入りのトラキチ)がジャケットとブラウスの間にタテジマシャツ(背番号7)と鉢巻を挟み、妻子の目を盗んでレジに持っていったのを…(ーー;

今日からパリーグのプレーオフ。西武(先発:松坂)vsロッテ(先発:渡辺俊)という黄金カード。日本シリーズで阪神と対戦するチームが決まる大切な試合であるのに、どこも中継していないとはどういうこと?(怒)

閑話休題w

今日飲んだお茶は神戸で購入したニナスのルイボスティーだ。ルイボスにオレンジピールと向日葵の花びらをブレンドし、オレンジの香りを付けたフレーバーティーだ。獅子座(Lion=リオン)の名が付いているのは向日葵の花が入っているからだろう。

熱湯で淹れて見ると、ルイボス独特の香りとオレンジの甘くフレッシュな香りが混じるのが判る。爽やかで、かつ華やかな香りが広がる美味しいお茶だ。どちらかと言うとアイスティーにした方が風味がより活かせるかもしれない。

いつも私が購入するルピシアのお茶の中でこれに近いのは5561ルイボスティー・メディテラネだろうか。しかしこちらはオレンジではなくベルガモットの香りであるから辛口でスモーキーだが。

ところで。

○ロッテ2-1西武●(千葉)

渡辺俊と松坂の投手戦はフランコのサヨナラでロッテに軍配が上がった模様。スポーツニュースで知った。西武は松坂で落とした黒星は余りにも痛いと思うぞ。

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October 05, 2005

2600ウバ・ハイランズ・クォリティ 05-1ルピシア

こちらもルピシア便り10月号の付録。セイロン・ウバの新茶だ。もうひとつの付録は8227柚子。

乾燥茶葉の見た目は真っ黒だが、熱湯で淹れてみると茶殻は緑色が混じっている。これは新茶だからだろう。色はセイロンにしては少し薄めで、味は渋味がしっかり立っている。

渋味と一口で言っても、ダージリンとセイロンとアッサムではそれぞれ渋味の質が違うものだが、2600ウバ・ハイランズ・クォリティの渋味は言わば「透き通った渋味」「シャープな渋味」と表現するべきもので、渋味そのものがお茶の味の核心であり、ミルクや砂糖を入れて飲むのものではないと思う。渋味の中にも甘みもあり、サロメチール香はあるが飲みやすい。50g 袋入 / 683 円。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。朝青龍ネタです。

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October 02, 2005

8227柚子@ルピシア

先日我が家に届いたルピシア便り10月号の付録は、2600ウバ・ハイランズ・クォリティ05-1と8227柚子だった。前者は旬のセイロン・ウバ紅茶だ。後者の柚子は日本茶に柚子の香りを付けた和風フレーバーティーで10月~1月の限定品だ。

熱湯で淹れてみると、鮮やかな黄緑色のお茶から柚子の爽やかで素朴な香りが広がった。味も私が想像していたのとだいたい同じで、日本茶(番茶だろう)の渋味と柑橘香が微妙にマッチしていて美味しかった。これは風邪を引いた時に飲むといいかも知れない。或いは暖房の効いた暖かい部屋でキンキンに冷やして飲んでもスッキリして良いかも。要するに、典型的なリフレッシュ系のお茶だ。私は大好き。500g袋750円。

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September 07, 2005

5106セレモニー@ルピシア

曇り時々晴れ・強風つき。台風は朝のうちにピークを過ぎ、この記事を書いている時点では台風一過になりつつある。私の家は高台にあるので差しあたって浸水や土砂崩れの心配はないが、昨夜は風の音と消防車のサイレンで実は一睡もできなかった。台風14号は現在日本海に抜けようとしているが、今度は北海道に再上陸する可能性があるらしい。1991年台風19号(リンゴ台風)と時期も進路も似ているそうで、今後の被害が心配である。

昨夜は台風騒ぎでプロ野球は一切見なかったのだが、阪神はどうやらなんちゃってエース井川がKOされて大事な試合を落とした模様。何やってんだ井川!!ちゃんと仕事しろ!そんなにアメリカに行きたければ行けばいいじゃないか、熨斗つけて送り出してやるから!大相撲の千代大海とプロ野球の井川に関しては罵声と野次しか思いつかない(怒)

ご贔屓紅茶店のレピシエは9/1からルピシアに模様替えした。今朝の紅茶はそのルピシアで買ったばかりのセレモニーだ(旧レピシエでは614セレモニー)。これはダージリンに祁門紅茶をブレンドしたオリジナル紅茶だ。ダージリンのすっきりした切れ味の中に祁門の甘味がほのかに見え隠れして、ダージリンの苦味が少し苦手な私にはとても美味しいと感じた。ホットが一番美味しいが、アイスもなかなか美味しかった。値段もお手頃だし紅茶マニアでない方にもお勧めできる味である。50g550円。

蛇足だが、梅田ハービスプラザに支店のあるマリナ・ド・ブルボンにも「セレモニー」という名のブレンドがあり、こちらはまだ飲んだことはない。これはルピシアと違ってダージリン+アッサムのブレンドだそうである。

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August 07, 2005

091ダージリンセカンドフラッシュ2005@レピシエ

一昨日と昨日37度台前半を推移していた私の体温が、今朝ようやく36.8度まで下がった。熱が下がったせいか体のだるさや悪寒はもうないが、咳のしすぎで喉の奥が炎症を起こしてしまい声が出ない。黙っていれば自覚症状は皆無だが、何か喋ろうとすると喉の奥が焼け付くように痛いのだ。これは正直辛い。

今日はレピシエで購入したダージリンの封を切った。今年のインド・ダージリン地方は春から天候不順が続き、紅茶の作柄も例年より劣るそうである。お茶(茶の木)やワイン(葡萄)を例に出すまでもなく農作物は天候の良し悪しによって収穫量や品質に大きな差が出る。当たり年なら良いが、今年のような外れ年はあまり冒険しないで信頼できる店や大手店から購入するのが無難だ。

私が飲んだのは「091ダージリン・セカンドフラッシュ2005」だ。これはレピシエの夏摘みダージリンブレンドだ。春摘みダージリンと比べると色が濃く味に深みがある。ダージリンの爽やかでとキリッとした渋みが出ている。「ダンディな印象」(byレピシエ)、成るほどね。最初に口に含んだとき、私は東方美人(台湾の青茶)を真っ先に連想した。豊かな香気と爽やかな渋味と微かな甘味が東方美人と共通するものを感じたからだ。今日は風邪気味なのでホットで飲んだが、アイスでもかなり美味しいと思う。勿論ストレートで。50g1050円。

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July 18, 2005

707アールグレイルネッサンス@レピシエ

 昨日は我らが横綱朝青龍に土が付くし、阪神は延長戦の末に詰まらない負け方するしで、正直気分はブルーだった。そのままでは到底眠れそうになかったので、以前買ってあったレピシエの紅茶の封を切ってアイスティーにして淹れてみた。707アールグレイ・ルネッサンスで、先週梅田の阪神百貨店に買い物に行った時に衝動買いしたものだ。

 これは非常にユニークな紅茶である。普通アールグレイといえばキームン紅茶にベルガモットの香りをつけている。しかしこれはアールグレイの名は付いているが龍眼の香りの付いた紅茶にラプサンスーションをブレンドした紅茶だ。何でもアールグレイの原型となったお茶を出来るだけ忠実に再現したらこんな感じになったのだとか。カタログに書いてあった能書きでは味が想像できなかったので、目を瞑ってレジに駆け込んだ次第である。

 飲んでみると非常に美味しい。私は龍眼という果物を知らないが、ライチに似た甘く爽やかな香りに燻製茶の香りが絶妙に絡み合って、何とも形容しがたい風味を出している。これは言葉では上手く説明できないかもしれない。少しでも興味をもった人がいれば、衝動買いでも構わないから一度購入して味見することをお勧めする。好みは別れるかもしれないが、ハマる人はハマる。アイスティーにすると特に美味しい。ホットティーにしても美味しいことは美味しいが、燻製香が前に出る。500g840円。

 蛇足だが、これは706アールグレイグランドクラシックの姉妹品である。こちらは707アールグレイ・ルネッサンスよりキリッとした味と香りである。

*今日の更新:「相撲徒然語り」更新。テーマは相撲とIT。本サイトはこちら。また、本サイトとリンクしてくださっております木村和一郎さん(高田川部屋)が秋場所から幕内格行司に昇格される事が決まりましたので、リンクのコメントも修正させて頂きました。

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July 11, 2005

868ダルマ@レピシエ

レピシエのダルマは、いま現在私が一番好きなフレーバー紅茶の一つである。以前宝塚市のレピシエサロンでダルマのホットティーを注文したのだが、結構美味しかったので驚いた。マンゴスティンとマンゴーの甘酸っぱい香りが広がり、その中に微かなスパイスの香りが混じってくる、とても不思議な味と香りのお茶だ。お茶の見本を見るとマンゴー等のドライフルーツの他にピンクペッパーの粒も入っていた。インドの高僧・達磨大師にちなんでお茶もフルーツもスパイスも全部インド産なんだそうだ。私はホットで飲んだが、アイスでもきっと美味しいと思う。500g650円。

*昨日から相撲観戦日記を更新しています。なるべく毎日更新していきたいと思います。

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July 05, 2005

TJ908カサブランカ@マリアージュフレール

銀座に本店があるマリアージュフレールであるが、私の住所から一番近い支店は三宮にある神戸店である。マリアージュフレールの一番の目玉商品は多分TJ918マルコポーロ(チベットの花と果物のフレーバーティー)だろうし、私も以前神戸店のサロンで飲んでみて美味しいと思った。しかしこれから酷暑の夏に向かう今の時期に是非お勧めしたいのはTJ908カサブランカだと思う。これはミント緑茶とアールグレイのブレンド茶という感じで、色は少し薄めだが、アイスティーとして飲むと辛口かつ爽やかな香りが鼻を抜けていくのが判る。まさに「今」のお茶だ。蛇足だが、砂糖を入れない方が美味しい。100g缶1890円。

実は、この「カサブランカ」は以前姉から貰った物である。姉は旅行が多いので多分銀座の本店で買ったと思う。マリアージュフレールは一番近い支店が神戸しかないということもあって私自身滅多に行かないが、お茶の種類が非常に多く(カタログだけで本が作れる)、またフレーバーティーのネーミングが洒落ているのでとても良い店だと思う。今度行ったらTJ914フリュイ ルージュ(4つの赤い実のフルーツのフレーバード ティー)やTJ9403モンターニュ ドールも注文してみたい。

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July 04, 2005

838グレープフルーツ@レピシエ

今日、兵庫県では一日中雨だった。じめじめして蒸し暑く何となく鬱陶しい日は爽やかなお茶を飲みたいものである。レピシエの838グレープフルーツはそんな夏期におすすめのお茶だ。紅茶(ベースは多分キームンだと思う)の中にグレープフルーツ(地中海産にこだわったそうだ)の果皮が入ったフレーバーティーで、グレープフルーツの爽やかでほろ苦い柑橘系の香りが気分をリフレッシュさせ、酷暑を一瞬忘れさせてくれる。アイスにすると香りが更に引き締まって美味しい。砂糖を入れても美味しいだろうが、私は大抵砂糖を入れないで飲んでいる。年中レピシエの店頭に置いている商品であるが、夏に特に是非おすすめしたいフレーバーティーである。500g550円。

昨日、巨人-広島戦(東京ドーム)で長嶋さんが観戦したらしい。思ったより元気そうだったが、それでも完全には回復していないらしく痛々しかった。本当に今でなければならなかったのか?

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June 30, 2005

879ハツコイ@レピシエ

通販でレピシエ(9月からルピシアに改名するらしいが)から時々お茶を購入する私は、毎月「レピシエだより」「緑碧通信」と一緒にお茶のサンプルを受け取る。「レピシエだより」今月号のサンプルは夏季限定茶「879ハツコイ」。緑茶とレモングラスとグリーンレモンをブレンドした、言わばお茶ベースのハーブティーだ。ネーミングが何だかなぁ…と思ったが、とりあえずアイスティーにして飲んで見た。砂糖は入れない。色は鮮やかな若草色で、レモン飴のような甘酸っぱい香りが鼻を抜けた。飲んでみると美味しい。一緒に飲んだ姉にも好評だった。夏の朝にシャキっとするにはいいかもしれない。50g袋入り788円。

私が今まで飲んだことのあるレピシエのお茶で、夏にアイスティーで飲むと美味しかったお茶は460名間翠玉・507ルイボスティーラビアンローズ・615ロブノール・706アールグレイグランドクラシック・838グレープフルーツかな。飲んだことがないお茶で美味しいものが結構あるだろうが、上に名前を挙げたお茶については太鼓判を押して構わないと思っている。

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